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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

 
プロフィール 長野県出身。俳優を目指して上京し、24歳のときには演歌歌手のマネージャー業を務めるように。約4年間の経験を経て、不動産業界へ転身。マンション販売を手がける中で、住宅ローンの「フラット35」に出合う。その魅力に惹かれ、同商品を扱う代理店に転職した。約7年間の修業を積み、2015年9月に独立。FBモーゲージ(株)を設立した。【ホームページ
 
 
 
住宅を購入するとなると、まず必要になるのが住宅ローンだ。しかし、住宅ローンについて正確に理解している人はなかなかいないのではないだろうか。住宅ローン「フラット35」を取り扱うFBモーゲージ 株式会社の根石高宏代表取締役は、住宅ローンありきで家探しをする時代が到来すると主張。顧客としっかりとしたコミュニケーションを図り、ベストな提案で夢のマイホーム購入をサポートしている。
 
 
 

日本の住宅ローンの今とは?

 
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インタビュアー 三浦淳寛(サッカー元日本代表)
三浦 御社では「フラット35」という、最長35年の長期間固定金利の住宅ローンを取り扱われているそうですね。私は2011年に自宅を購入した際、初めてそういった住宅ローンがあることを知りました。
 
根石 今の日本は、住宅を購入するときに“家ありき”で考えている方が多いと思います。ですから、いざ「家を買おう」と思ったときでないと、なかなか住宅ローンについては知る機会がないんですよ。しかし、近い将来どれくらいのローンが組めるのかを理解してから、家を探すというスタイルが一般的となると考えております。
 
三浦 不動産主体で動いている2016年現在とは違って、今後は消費者自身がメインになって考えているということですよね。
 
根石 ええ、ローンをどれくらい組めるのか決定してから、家探しをするような時代がやってくると思っています。
 
三浦 なるほど、そうなることを見越しての独立ということなのですね。事業についてもおうかがいしていきたと思います。まずは「FBモーゲージ」さんという屋号の由来を教えてください。