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タグ:働き方

  • 今日はどこで仕事する? ワークスペース探訪記 vol.2 猫が仕事を邪魔してくれるneco-makers 個性豊かなワークスペースをピックアップし、テレワークに悩めるビジネスパーソンにご紹介する連載コラム第2回。長引く在宅勤務、静まり返った自宅に籠ってパソコンを睨む日々に疲弊していませんか? 今回は、あえて“猫が仕事を邪魔する”という、猫好きには夢のようなワークスペースを訪ねました!

  • 今日はどこで仕事する? ワークスペース探訪記 vol.1 駅で見かけるSTATION DESKで仕事してみる! コロナ禍で一気に進んだ働き方改革。テレワークを導入したことで、オフィスを縮小したり、地方にサテライトオフィスを立ち上げたりした企業も多く、コロナ禍以降も場所に縛られずに働くスタイルが定着しそうです。しかし、家にこもってデスクワークばかりでは刺激もなく、モチベーションも上がらない。そもそも自宅では、仕事環境が整っていない!――という問題も。そこで毎月、街に点在する個性豊かなワークスペースをピックアップし、テレワークに悩めるビジネスパーソンにご紹介していきます。

  • コロナ禍で考える、理想的な組織づくり vol.4 働きやすい職場づくりが自社の成長につながる 新型コロナ感染拡大の影響などで、2020年以降、多くの企業がテレワークを導入してきた。それに伴い、社員間のコミュニケーション不足などの課題も明らかになってきている。テレワークプラットフォームのCACHATTO(カチャット)および関連製品の企画・開発・販売・運営を手がけるe-Janネットワークス株式会社では、コロナ禍以前からテレワークの導入を推進するなど、社員が働きやすい環境づくりに尽力してきた。テレワークを円滑に継続するための対応策や、理想的な組織づくりに必要なことを同社の坂本史郎社長にうかがう、最終回。

  • 月刊ブックレビュー  vol.80 『6つの力を養い、理想の働き方を叶えるトレーニング』 なるほど、なるほど。こういう本ですね。テーマ買いのジャケ買いで選びましたが、これはこれでいいと思います。実際に書かれた内容をやれば効果はあるからです。唯物論の良さ、唯物論的思考の健康さはこういうところ。「筋肉は裏切らない」ですもんね。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート  vol.51  年末年始の「働かせ方」をめぐり、オンライン生配信で得た新たな気付き 2021年おめでとうございます! 佐藤勝人です。今年も「佐藤勝人の時事国々リポート」を、よろしくお願いします。

  • ADDress  2016年からニュースでも盛んに取り上げられるようになった「働き方改革」。昨年2019年4月より関連法が順次施行され、本格始動となりました。特に、2020年はコロナ禍の影響により各社でリモートワークの導入が加速。結果として従業員の通勤時間やオフィスのコスト削減などさまざまなメリットが生まれ、コロナ収束後もリモートワークを継続したいという声が高まっています。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート  vol.48  マイホームパパに飽きた今、日本人の「仕事好き」を再評価したい こんにちは、佐藤勝人です。10月に入って雰囲気が変わってきたね。自粛自粛って言ってたのがゆるんできた。「今日の感染者は何名です」みたいな報道よりも、「Go Toでどこそこに行こう」みたいな、楽しいことしようよ、っていうムードになってきた。私も元のようにリアルで出張に行くことが増えた。新幹線の乗車率も半分ぐらいまで戻ってきたよ。といってもまだ半分だけどね。

  • 在宅勤務の現象学  ~欧州で進む「在宅勤務権」法制化の動きから~ 3月の小欄で予告した来春の第二波を待つまでもなく、リモートワーク化の波が広がっている。雇用門題の調査研究を行うパーソル総合研究所が全国約2.5万人の就業者を対象に実施した調査によると、3月半ばに13.2%だったテレワーク(在宅勤務)実施率が、緊急事態宣言が出た4月8日以降は27.9%に上昇している*1。非正規社員の実施率は17.0%で約11ポイント低く抑えられていることをめぐっては一作年夏の「続・働き方改革でいかに働くか ~労働市場の再構築を~」を参照しつつ議論を深めたいところだが、とにかく波は急速に進んでいる。

  • リモートワークのこれから ~新型コロナウイルスが第一波。第二波は?~ 1月14日に最初の感染者が報告されて以来、新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。本稿執筆時点の2月25日現在、加藤厚労相は国内の感染状況について「発生早期」としつつ、「次のフェーズへの移行期」との認識も示した。政府の専門家会議は24日発表の「対策の基本方針の具体化に向けた見解」で、「これから1~2週間が急速な拡大に進むか、収束に向かうかの瀬戸際」と警鐘を鳴らし、最後は「症状のない人も~」として国民全体に向けて協力を呼びかけた。その末尾一文にある「リモートワーク」が本稿のテーマである。