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  • 能登半島地震の発災を受けて、防災専門家が諸注意を解説 第4回 仮設住宅における生活と健康の注意点 2024年1月1日に能登半島地震が発生。同地域で中小企業や個人事業主として会社を運営する経営者の中には、避難所で避難生活を送っている方もいるだろう。また、組織としてボランティア活動に乗り出している会社もあるかもしれない。そうした中、被災地ではどのような支援が必要で、被災者はどんな注意をするべきなのか。防災専門家で元熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター特任准教授の古本尚樹氏が、熊本地震や東日本大震災被災地・被災者調査を踏まえて留意点などを解説。4回目は仮設住宅における生活と健康の注意点。

  • 能登半島地震の発災を受けて、防災専門家が諸注意を解説 第2回 災害関連死について 2024年1月1日に能登半島地震が発生。同地域で中小企業や個人事業主として会社を運営する経営者の中には、避難所で避難生活を送っている方もいるだろう。また、組織としてボランティア活動に乗り出している会社もあるかもしれない。そうした中、被災地ではどのような支援が必要で、被災者はどんな注意をするべきなのか。防災専門家で元熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター特任准教授の古本尚樹氏が、熊本地震や東日本大震災被災地・被災者調査を踏まえて留意点などを解説。2回目は災害関連死について。

  • 繁盛請負人・佐藤勝人の時事国々リポート vol.39 受難の年越しに有事の対応を再確認した あけましておめでとうございます。佐藤勝人です。皆さんは今年どんな年末年始を過ごしましたか? 私は年明け三が日は恒例の獅子舞巡業でサトーカメラ各店を回りました。移動のたびにお客さんや店のスタッフからおやつをいただくから太っちゃって(笑)、ちょっと絞らなきゃなぁ、と思っているところです。

  • 月刊ブックレビュー vol.67 『部下の心が折れる前に読む本「社員がやめない会社」をつくる5つのステップ』 とにかくわかりやすい本。スラスラ読めます。どこにも難しい箇所はありません。書いてあるそのままに読んでいけば、現在企業に勤めて働く人たちのメンタルヘルスの問題とそれへの対策を理解できます。そう思いながら終盤まで来たとき、「おっ、おっ、おっ!」と立て続けにエッジの効いた箇所に出くわしました。以下引用。

  • ビジネスパーソンのマインドフルネス ~働き方改革の予感とともに~ このところビジネスパーソンを中心に、「マインドフルネス」という瞑想法が注目を集めている。グーグルやインテル、フェイスブックなど一流の企業が研修などに採用していることもあってか、書店のビジネスコーナーにはマインドフルネス関連の本がずらりと並んでいる。また、3~4年前から「禅」も、スティーブ・ジョブズ氏や安倍晋三首相といった企業人や政治家が実践しているということで静かなブームとなっている。禅とマインドフルネスはビジネスパーソンにとって具体的にどんな関わりがあるのだろうか。なぜ先端を行く大手企業が、こぞって抽象的ともいえるマインドフルネスや禅を取り入れるのだろうか。

  • 月刊ブックレビュー  vol.30 『鋼のメンタル』 小説はともかく発言は毀誉褒貶相半ば。ネットでの炎上もしょっちゅうの作家といえば、百田尚樹氏が代表格でしょう。本書はその百田氏が鋼のメンタルを持つ秘訣を書きおろした新書。まえがきには、新潮社の名物部長氏にすすめられて本書を書くことになった経緯が紹介されています。

  • 月刊ブックレビュー  vol.25 『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』 「はじめに」から「おわりに」の205ページまで一気に読める本。速い人は2時間か2時間半ぐらいで読み終わるのではないでしょうか。多くても5、ほとんどが3センテンス以内で改行するので、ページがどんどん進むのです。「今時のビジネス書は全部そうじゃないか」と言われそうですが、本書に限って言えば、趣旨に鑑みて、編集サイドは意図的にそうしたのではないかと。「やった! もうこんなに読めた!」という達成感と満足は、例えば「忙しくて本を読む時間がない」人や「本を読むのが遅い」人にとって、小さな成功体験だからです。

  • コーチは愉し vol.6(最終回) 仕事に打ち込む全ての人へ   こんにちは。ツアープロコーチの内藤雄士です。 当コラムもついに最終回。この半年間、ツアープロコーチの視点、考え方などを説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。今回はコーチの視点だけで