柿木田　アルバイトの子がぜひやってみたいと言い出したので、店長を中心に発信してもらっています。私はもっぱら監修です（笑）。
 
水野　今の時代、SNSをうまく活用すると売り上げに如実に反映されますよね。現在お芋業界では、安納芋や紅はるかなど加熱するとねっとりして甘さが増すお芋がブームですから、ますます世間は放っておかないでしょう。
 
柿木田　今後も安納芋や紅はるかの可能性に賭け、よりおいしい新メニューをスタッフみんなで考案して、ご提供し続けていきますよ。
 
水野　スタッフ一丸となってお店づくりや商品プロデュースをできるのは強みですね。その取り組みが種子島の生産者さんを支え、スタッフさんの喜びやモチベーション、さらにはお芋ファンの方々の幸せにもつながっているのでしょう。これからもおいしくて斬新な焼き芋スイーツを日本中に広げていってください！