公正かつ誠実な業務で土地の境界線を確定

インタビュアー タージン(タレント)
勝谷 私は大学卒業後、空調機や冷凍機の卸会社に就職しました。ただ、営業として現場に出るのも書類を作成するのも好きだったので、両方できる仕事に就きたいと考えるようになり、調べる中で土地家屋調査士に興味を持ちました。その後、土地家屋調査士になることを決め、卸会社を3年で退職し、資格試験予備校に通い試験に合格しました。
タージン 不動産業界にいたわけではないのに、一から勉強し見事に資格を取得されたのは素晴らしいですね。勝谷代表がとても努力されたことが伝わってきますよ。
勝谷 ありがとうございます。試験合格後は、堺や大阪市内の土地家屋調査士事務所に20年近く勤めました。そして、2021年に当事務所を立ち上げたんです。現在は、大阪府内を中心に事業を手がけています。