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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

フルーツや野菜で仕込む 瓢箪山のクラフトビール
瓢箪山ビール 代表 北林徹也

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 東大阪市のブルーパブ「瓢箪山ビール」さんは、店名の通り、立地が近鉄奈良線・瓢箪山駅の目の前ですね! 北林代表が仕込むクラフトビールの特徴をお聞きする前に、まずはブルワーとして開業するまでの歩みをうかがいましょう。
 
北林 私はもともと、学習塾の講師をしていました。当時からビールが大好きでして。といってもアルコールには弱くて、今も缶ビール1本が限界なのですが(笑)。それでもビールならではの味わいや飲み心地に魅了された私は、飲む立場からつくる立場になろうと決意し、周囲にブルワーがいたわけではないので独学でビールづくりの勉強を始めたんです。ちなみに、最初にチャレンジしたのはいよかんのビールでした。
 
水野 ブルワリーから独立したのではなく、ビール好きが高じて、自力で醸造所や店舗を立ち上げたわけですか! これはちょっと驚きました。ご苦労も多かったでしょうね。
 
瓢箪山駅の目の前という便利な立地にある瓢箪山ビール
瓢箪山駅の目の前という便利な立地にある瓢箪山ビール
北林 何よりも酒類の製造・販売に必要な免許を取るのが大変でしたね。1年がかりで山のような書類と格闘し修正を繰り返し、2021年2月に石切に醸造所を新設し、BYCブルーイングという名称でビールづくりと販売を始めました。ちなみにBYCとは大学時代の私のニックネーム「ばやし」から名付けたんですよ。現在の場所に移転し、工場併設のパブにしたのは昨年2022年12月でして、工場も店舗も地名にちなんで瓢箪山ビールと改めました。
 
水野 現在、瓢箪山ビールさんで飲めるのはどのようなビールなのでしょう。
 
北林 常時ご用意しているのは「りんご」「レモン」「ラズベリー」「しょうが」を使って仕込んだ「まるごとシリーズ」です。苦味、香り、甘味、酸味がそれぞれに異なる、手づくりの逸品ばかりなんですよ。私と同じように量を飲むよりビールそのものを味わいたい方、食事と一緒にゆっくりビールを楽しみたい方に、ぜひご来店いただきたいですね。
 
 
 
 

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