
インタビュアー 矢部美穂(タレント)
加藤 私は結婚を機にアパレルの会社を退職しました。その後、子どもを保育園に入れる点数を稼ぐためパートに出たものの、好きな職に就いたわけではなかったこともあり、仕事を楽しめなかったんです。フラワーアレンジメントやヨガの講師、アクセサリー作家など、自分がやりたい仕事でキラキラ輝いている友だちを見てうらやましくなった私は、何かできないかと模索していました。そんなとき、通い続けていたエステサロンのオーナーからの誘いもあって一緒に働くことになったんです。
矢部 サロンのお客さんから、施術する立場になったわけですね。手応えはいかがでしたか?
加藤 女性の変化がすぐにわかり、喜んでくださる姿が見られるエステの仕事に大きなやりがいを感じましたね。ワクワクできる私の天職だと感じ、その後、2018年に当店をオープンしたんです。フランス語でイチゴを意味する「フレイズ」は、私の誕生日の1月5日と、イチゴのように茎を伸ばして“きれい”の輪を広げるという思いを込めたんですよ。
矢部 とても温かい加藤オーナーと、お店のムードにぴったりの店名だと思います。あらためて、CPサロン フレイズさんのコンセプトを詳しく教えてください。
加藤 当店は平日と土曜日の10時から18時まで営業しており、CPコスメティクスの商品だけ使用したフェイシャルエステをご提供しています。もともと私はにきびなど肌の悩みを抱えており、当時、有名サロンに通ってもなかなか変化が見られませんでした。そんな中でCPコスメティックスのサロンに通い始めたところ、肌のトラブルが落ち着き、肌が見違えるように美しくなったと実感したんですよ。
矢部 とても温かい加藤オーナーと、お店のムードにぴったりの店名だと思います。あらためて、CPサロン フレイズさんのコンセプトを詳しく教えてください。
加藤 当店は平日と土曜日の10時から18時まで営業しており、CPコスメティクスの商品だけ使用したフェイシャルエステをご提供しています。もともと私はにきびなど肌の悩みを抱えており、当時、有名サロンに通ってもなかなか変化が見られませんでした。そんな中でCPコスメティックスのサロンに通い始めたところ、肌のトラブルが落ち着き、肌が見違えるように美しくなったと実感したんですよ。