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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

多角経営のタクシー会社
ベビーカステラが大好評

 

門外不出のレシピと手づくりが生む美味

 
坂本 日本城カステラのベビーカステラは「一度食べたらまた食べたくなる味」とリピートしてくださる方も多くて、本当に感謝しています。原田さんもぜひ召し上がってみてください!
 
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原田 ありがとうございます。では、いただきます・・・めちゃくちゃおいしいですね! 今まで食べてきたベビーカステラとは全然違いますよ。ふんわり食感で、優しい甘みが口いっぱいに広がります。
 
坂本 そう言っていただけて嬉しいです。今食べていただいたプレーン以外にも、チョコや抹茶もラインナップしていますよ。
 
原田 全部食べたいな(笑)。味もふわふわ食感も本当に最高です。レシピはどうやって開発されたんですか?
 
坂本 実は弊社の女性社員が開発してくれたんです。最初は私や露店商の経験がある社員で試作していたものの、何度焼いても冷めると硬くなってしまっていました。そこで「何とかならないか」と女性社員に相談したところ、熱心に研究してくれたんです。
 
原田 どこかで修業してきたわけではなく、一からすべて社員の力で築きあげた味だと聞くとさらに感動します。先ほどの、優しい甘みが今もふわっと口の中に残っていて、幸せな気持ちになりますよ。
 
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坂本 もちろん、完成までの道のりは簡単ではなく、数ヶ月かかりました。寝る間も惜しんでよくやってくれたとスタッフには心から感謝しています。どの事業・部門でも私は本当にスタッフに恵まれているんですよ。
 
原田 ずばり、他店のベビーカステラとの差別化で一番こだわっているのはどこでしょう?
 
坂本 やはり、門外不出のレシピから生み出される、冷めても硬くならない、ふわふわ食感でしょう。冷めてもおいしい、むしろ冷めたほうがおいしいというのは一つの革命だと思います。
 
原田 確かに、焼き立てが一番おいしいという概念を日本城カステラさんは覆しています。
 
坂本 すべて「手づくり」という点も、こだわりですね。手づくりじゃないと、この味と食感が生み出せないんですよ。それゆえに量産はできないのですが(笑)。袋などのデザインも自分たちで行っていますよ。
 
原田 すべて手づくりとは、手間暇がかかっています。ちなみに価格はおいくらなんですか?
 
坂本 20個440円で提供しています。
 
原田 このおいしさで、その安さ!? 人気が出るのも納得ですよ!