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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

掃除から機械メンテまで 困り事に何でも対応
39アシスト 代表 中嶋竜也

 
プロフィール 静岡県出身。農業高校を卒業後、金型プレスの会社に就職。退社後は自動車板金工などを経てオーダーメイド機械の製造会社に転職し、約20年勤める。2020年8月、身に付けてきた多様な技術や人脈を活かし、便利事業の39アシストを立ち上げた。現在、主に静岡県の中部・西部を中心に、得意の機械や電気に関わる分野をはじめ、清掃や片付け、補修や塗装、外構エクステリアや自動車関連など、さまざまな依頼に対応している。【ホームページ
 
 
 
「便利屋」という肩書きながら、39(サンキュー)アシストの中嶋竜也代表ほど多彩な業務を行える業者は珍しいだろう。一般家庭の掃除や整理、日常生活のアシスト、内装や外構の施工、太陽光パネル・看板の設置から、車・バイクのカスタム、さらには工場機械や農機具のメンテナンスなど、サービス内容は並外れて幅広い。あらゆる依頼に応えられる秘密は何なのか。元マシンエンジニアの経歴も含め、中嶋代表に話をうかがった。
 
 
 

マシンエンジニアの経験を持つ便利屋さん

 
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インタビュアー 鶴久政治(ミュージシャン)
鶴久 静岡県を拠点に便利事業を展開されている、39アシストさん。まず、中嶋代表のご経歴から教えてください。
 
中嶋 農業高校を卒業後、金型プレスの会社に勤めました。それから何社か転職し、最終的に、オーダーメイドで機械を製作する会社に落ち着いたんです。その会社では20年近く勤め、設計をはじめ金属加工や溶接、塗装、機械の組み付け、制御盤の組み立てなど一通りの経験を積み、さまざまなスキルを身に付けました。その後独立し、2020年に39アシストを立ち上げたんです。
 
鶴久 一朝一夕には習得できない技術を自分のものにし、起業されたわけですね。なぜ、便利業を選ばれたのですか?
 
中嶋 昔からものづくりが好きで、「器用で技術がある」「仕事が丁寧」などと周りから言われ、何となく自信があったんです。さまざまな場面でも比較的に臨機応変に対応できるので、いろんなことを請け負う便利屋が向いていると考えました。現在は、静岡県の中部と西部を主な活動エリアにしています。機械メンテナンス、住まいに関するトラブル解決、掃除や片付け、エアコン取り付け、住宅などの塗装、エクステリアの施工、車関係の作業などさまざまなご依頼に対応していますよ。