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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域貢献のためにコボつ
発展を続ける解体工事

 

自社施工で実現するコボちの美学

 
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タージン 仕事をするうえでどういうことを大切にされていますか。
 
浅井 まずは、お客様からヒアリングをしっかり行うことですね。オーダーメイドで解体の目的や目標を共有するようにしています。打ち合わせでも明確な内訳をご提出させていただいて、料金のかかる箇所やその金額の理由までしっかり説明させていただいているんです。仕事をいただいた責任は納得できる形で返し、顧客満足を追求しています。
 
タージン 素晴らしい取り組みです! 解体のお仕事というのはただ壊すだけではなくて、例えば建物をどのぐらいの期間で解体するのか、どちらに倒すのかなど、いろいろな要望がありそうです。やみくもに壊していくわけではないですよね。
 
浅井 おっしゃるとおりです。建物は初めから倒れる前提ではつくられていないので、どのように解体するのか、その手順をわかっていないとうまくいきません。豪快に壊しにかかる勢いも必要ですが、構造を理解して繊細な技術が求められる場面もあるんです。弊社はその点、これまでに蓄積してきたノウハウがありますので、建物が鉄骨であろうがコンクリートであろうが木造であろうが、きちんと解体できる自信があります。家屋やビル、歴史的建造物まで自社施工で責任をもって、安心・安全に工事を完了するように技術力を発揮していきます。
 
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タージン さすがプロフェッショナルですね! 建物の構造をわかっていないと美しく解体はできない。しかも、それを実現してこそ安全な工事になる。まさに、解体の美学とでも言うものを感じますよ。そうした技術をバックボーンに、近隣への心遣いを欠かさず、地域に根差した対応をしていることが、発展工業さんが20年以上続けてこられた理由じゃないかと感じました。
 
浅井 ありがとうございます。この地域の方言で、建物などを潰す、解体することをコボつと言います。これからも、コボち続けられるように頑張っていきたいですね。