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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

ベンツのGクラスに特化
自動車愛あふれる販売店

 

40年以上も変わらない完成された魅力

 
glay-s1top.jpg 顧客と一緒にGクラスで出かけることも多いとか
顧客と一緒にGクラスで出かけることも多いとか
石黒 先ほどもおっしゃっていたように、やはりお客さんもGクラスが大好きな方ばかりなんでしょうね。
 
中澤 そうなんです。特に40代から50代の男性のお客様が多くいらっしゃいますね。以前、ご依頼を受けて北海道まで行ったこともあります。工具などを車に積んで向かい、現地でお客様のGクラスをカスタマイズしたんですよ。
 
石黒 埼玉から北海道まで行ってカスタマイズするとはすごいですね。遠方からわざわざ依頼があるのも、お客さんからの信頼の高さがうかがえます。そんな中澤社長が、お仕事の中で大切にしておられることはなんでしょうか。
 
中澤 どんなご依頼でも断らず、お客様のニーズに対してできる限りすべて対応することをポリシーとしています。例えば、既存の自動車にはないオリジナルのカラーリングにしてほしいというご依頼には、ご希望に見合う塗装剤をオーダーメイドで一からつくり、1年かけてペイントを施したこともありました。
 
石黒 1年かけてでも好きな色にしてほしいという、非常に強いこだわりをお持ちのお客さんだったわけですか。それほど親身に対応していただけたら、お客さんも嬉しいでしょう。車が好きな人の中には、家族やペットのように大切にする人も多いですよね。私も買い物やちょっとしたお出かけ用にミニ・クーパーに乗っていて、とても愛着を感じているんです。でも、夫はいろいろな車に乗りたいという気持ちが強いようで、新車が出るたびに私に相談もなく買い替えるんですよ(笑)。
 
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中澤 私も新しい車には目がないので、その気持ちはよくわかりますよ(笑)。でも、もちろん一つの車に対して長年の愛着を抱く気持ちもわかります。実際に私も15年ほどGクラスに乗っていますからね。初代Gクラスが登場したのが1979年で、それ以来40年以上、代を替えながら改良を重ねて現在まで続いています。しかし、最近になってフルモデルチェンジ並みに大きな改良が施されたものの、基本的なデザインなどは一貫しているんですよ。そのいつまでも変わらない完成されたデザインやコンセプトこそが、Gクラスの大きな魅力だと思います。
 
石黒 なるほど。だからこそ、長年にわたって多くの人にGクラスが愛されているわけですね!