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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

修理もカスタムも お任せください!
Y’sラポール 代表 安田大佑

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 名古屋市南区で車の板金塗装や中古車販売などを手がけるY's(ワイズ)ラポールさん。安田代表は職人さんっぽくないというか、とても爽やかですね。
 
安田 ありがとうございます(笑)。当店はお車の傷や事故車の修理をメインとしながら、特殊な技術を駆使したカスタムペイントなども得意としているんですよ。板金工場には不愛想な店員がいて入りづらい印象があるかもしれません。その中で当店は、爽やかなご挨拶でお客様をお迎えするなど昔ながらの板金塗装のイメージを覆す雰囲気を意識しています。地元の主婦の方々からこだわりの強いオーナーさんまで、車に関するあらゆるお困りごとに対応している点が強みですね。小さな傷から事故の保険修理まで丁寧に対応しますし、見積もりの相談は無料ですから、まずは何でも気軽にご相談ください。
 
タージン 大切な愛車を預けるのにふさわしいお店だと、安田代表とお会いしてすぐに感じましたよ。カスタムペイントも高度な技術を用いていらっしゃるとか。
 
安田 私のポリシーは「車は乗る人と見る人を楽しませるエンタテインメント」ということ。当店では、車の塗装を剥がしてグラインダーで模様を付ける「グラインダータトゥー」が人気なんです。同じ模様は二度とできないので、グラインダータトゥーを施した車は、街で注目の的になりますよ。おかげさまで県外からもお客様が殺到しています。
 
タージン グラインダータトゥーを入れた車を実際に目の前で見ると、かっこいいですね! 世界に一台だけの車を持てる喜びで、カーライフがますます充実しますね。そうした中で、安田代表がお客さんと向き合う姿勢をあらためてお聞かせください。
 
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安田 当店は技術の安売りをしない代わりに、価格以上の価値を与える幅広いサービスをご提供しています。想像を超える仕上がりに、お客様は必ず驚いてくださるんですよ。私の目標は、誰よりも高い技術力と完成度でお客様の笑顔を見続けること。「また相談に来たよ」と声をかけていただける関係性を大事にすることです。
 
タージン Y'sラポールさんは唯一無二のお店だと思います。今後も安田イズムを貫いてください!
 
安田 もちろんです。当店は2023年2月で開業10周年を迎えます。「ラポール」とはフランス語で「つながりを大切にする」という意味。店名の通り、これからもお客様に信頼していただける店舗として15周年、20周年を目指し突き進みます!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
好きなことや趣味を仕事にするのが一番です。そのためにも、自分が夢中になれるようなことが見つけられるといいですね。
(安田大佑)
 

:: 店舗情報 ::

Y’sラポール

〒457-0068 愛知県名古屋市南区南野2-138

ホームページ
https://ys-rapport.com