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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

若い力とチーム力が強み 幅広い種類の工事を施工
株式会社 KING.Group 代表取締役社長 大塚光希

 
プロフィール 東京都出身。高校卒業後、建設業の会社に入社し東京方面の仕事を任される。2020年、東京で仕事をしていた仲間10名と共に独立。若くして次々と結果を残しクライアントの信頼を獲得してきた。2022年4月に(株)KING.Groupとして法人化。新事業の進出も見据えながら同世代の若い従業員と共に、さらなる飛躍を目指して日々奮闘している。【ホームページ
 
 
 
建設現場で鉄骨を溶接する鍛冶工事には高い技術力が必要とされる。鍛冶工事を手がける株式会社KING.Group(キンググループ)は若いながらも技術を持ったメンバーが集まり、さいたま市を拠点に全国各地で実績を重ねている。メンバーそれぞれの得意分野を活かし、鳶工事・土木工事・配管工事など事業の幅を広げていった。代表取締役社長の大塚光希氏に、仕事に対するこだわりや今後のチャレンジについて話をうかがった。
 
 
 

建設業界一筋で積み上げてきた技術と信頼

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 さいたま市を拠点に鍛冶工事などを手がける株式会社KING.Groupさんにお邪魔しています。まずは大塚社長のこれまでの歩みからお聞かせください。
 
大塚 高校を卒業して18歳から鍛冶工事の会社に入社し、建設業界へ入りました。最初は現場の仕事を任せてもらえず、先輩の背中を見て技術を学ぶのに必死でしたね。工場で練習するなどして腕を磨き、次第に現場を任されるようになっていきました。
 
矢部 その会社での下積み時代を経て、基礎を学んでこられたんですね。何年くらい会社勤めをされたんですか。
 
大塚 2年ほど勤務しました。その後独立しまして、その際に10名ほど一緒に働いていた仲間が付いてきてくれたんですよ。本当に心強かったですね。
 
矢部 若くして独立したというのはすごいですね! きっと大塚社長の人柄や魅力があるからこそ皆さん付いてこられたんだと思いますよ。ただ、独立直後から従業員を抱えるとなると、たくさん仕事を取ってこないといけなくて大変そうだなと思いました。
 
大塚 おっしゃるように、最初は苦労しましたね。ですが、いろいろな職人さんが来てくれたおかげで、弊社は鍛冶工事だけではなく足場の鳶からプラントの配管工事まで、幅広く施工できるんです。そこが私たちの強みですね。