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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

日本一敷居が低い!
キックボクシングジム

 

誰もが気軽に楽しめる格闘技ジムを目指して

 
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フィットネスやボルダリングも楽しめるジム
矢部 柔道整復師というと、いわゆる接骨院の先生になる方が多いですよね。そこから土屋社長がいかにしてジムのオーナーになったのか気になります。
 
土屋 大手の接骨院グループに就職し、そこで働きながら柔整師の資格修得のため医療専門学校で学びました。ただ、接骨院での仕事はとてもやりがいがあったものの、勉強を重ねていく中で私の知識や経験を活かせる場はどこなのか、悩むようになったんです。それで、グループの代表や専門学校の講師など、私が恩師と慕う方々と話しながら私自身が本当に進むべき道について真剣に考えた結果、やはり私は、格闘技に関する仕事をしたいと決意したんですよ。
 
矢部 先ほど格闘技が好きとおっしゃっていたように、ご自身の中で切っても切れない存在になっていたのでしょうね。
 
土屋 はい。接骨院の仕事をしながら、同時に格闘技サークルを立ち上げてキックボクシングも続けていました。そこで、格闘技のテクニックを教えたり、トレーニングや身体のケアについてアドバイスしたりしていく中で、私が人に喜んでもらえる場をつくるためには、格闘技は最良かもしれないと思ったんです。
 
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矢部 プロ選手になるために所属していたキックボクシングジムとはうってかわり、楽しみながら打ち込むことができたと。
 
土屋 まさにそうなんです。私自身、もともとは人づきあいがうまいタイプではなかったんですよ。でも、接骨院で働いたり、専門学校で学んだりする中で、たくさんの人とかかわっていくことでコミュニケーション能力を磨くことができました。特に接骨院グループの代表からは、本当に多くのことを学ばせていただいたんです。さらにはセミナーなどにも積極的に参加することで、人間力を高めていきました。そして、2017年に老若男女問わず、誰でも気軽に格闘技やトレーニングなどを楽しみながら、健康を維持するための場として、当ジムをオープンしたんです。
 
矢部 なるほど。それで“日本一敷居が低い”をテーマにした格闘技ジムが誕生したんですね。