若い職人と一丸になり
法面工事で社会に貢献!
スタッフを同じ目線で指導し福利厚生も充実

矢部 念願の起業を果たした実感はいかがだったでしょう。
大塚 自分が動かなければ仕事が回らないということや、それまでの自分がいかに会社に甘えていたかを思い知らされましたね。ただ、事業は開業時から順調に拡大してきました。
矢部 どうして株式会社マルケンさんは躍進できるのか。その秘密を教えてください。
大塚 先ほどもお話しした通り、この仕事は危険で過酷なので、自分からやりたいと手を挙げてくれる人がなかなかいないんですよ。しかし、10名まで増えた弊社のスタッフは全員が20代です。どこにも負けない若さと馬力で実績を積み上げてきました。

大塚 それは、自ら現場で先頭に立って同じ目線で指導することです。一方的に上から命令する昔ながらのやり方にならないよう、常に心がけています。また、スタッフやそのご家族に安心してもらうため、保険などの福利厚生も充実させているんですよ。弊社の給料は建設業界の相場より高いですし、ボーナスは年に3回あります。もちろん、出張や早朝・残業手当もしっかり支給していますよ。それは、私だけでなくみんなで良い生活をしたいからなんです。
矢部 建設業界には、社会保険すら完備していない会社が多いと耳にしたことがあります。大塚社長のお取り組みはまさにお手本ですね。でも、どうして大塚社長はそこまで周囲に配慮できるのでしょう。