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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

お金の相談に親身に対応 顧客の幸せをサポート!
KiryuFP株式会社 代表取締役社長 桐生諒一

 
プロフィール 埼玉県出身。学業修了後、日本郵政公社に就職。簡易保険を販売する営業職として経験を積む。郵政民営化後は(株)かんぽ生命保険で引き続き営業職を務め、30代で目指していた管理職に抜擢された。マネジメントをする中で、現場仕事への情熱が再燃。保険代理店へ転職する。50社以上の商品を取り扱う仕事でノウハウを深め、独立を決意。KiryuFP(株)を立ち上げた。【ホームページ
 
 
 
お金の相談なら何でも対応。わかりやすく伝えてくれるのが、埼玉県上尾市のKiryuFP(キリュウエフピー)株式会社だ。代表取締役社長の桐生諒一氏は株式会社かんぽ生命保険の出身。目の前の契約を取ることより、顧客と長く付き合って信頼を築き、困ったときにはなんでも相談してもらえる関係づくりを貫いてきた。「懇意になったお客様から別の方を紹介してもらえた瞬間が何よりの喜びです」。そう語る桐生社長の熱い営業魂に迫った。
 
 
 

かんぽ生命から50社の保険を扱う代理店へ

 
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インタビュアー 矢部美穂(タレント)
矢部 埼玉県上尾市でファイナンシャルプランナーとしてお金のさまざまな相談に乗ってくれる、KiryuFP株式会社の桐生社長にお話をうかがいます。桐生社長は、どのようなご経歴を歩んで今の会社を立ち上げられたんですか?
 
桐生 もともと私は日本郵政公社に勤務していましてね。簡易保険を販売する営業マンでした。郵政民営化後は株式会社かんぽ生命保険となり、販売する商品も変わりましたが、そのまま定年まで勤務するつもりでいたんです。ただ、尊敬する上司が定年退職してしまい、同じ役職を目指して頑張っていた私は30代でその地位に抜擢されました。すると、目標が消えてしまい、心にぽっかり穴が開いてしまったんです。
 
矢部 思ったよりも早く目標を達成したために、情熱を失ってしまうというのは、よくあることかもしれませんね。
 
桐生 そうですね。それで、しばらくすると、部下をマネジメントする管理職の立場よりも、またプレーヤーとして営業に出たいという思いが湧き上がってきたんです。また、お客様に自社の保険をお勧めするだけの仕事に限界も感じるようになっていました。そこで2019年、50社もの商品を扱う保険代理店に転職したんです。そちらでの経験を経て、弊社を立ち上げることになりました。