B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

美容もジムも整体も!
複合型ウェルネスサロン

 

野球の怪我が、サロン誕生のきっかけ

 
glay-s1top.jpg
八木 これだけ幅広いサービスを提供するには、いろんな分野でエキスパートのスタッフさんが必要ですよね。
 
中田 八木さんのおっしゃる通りで、各スタッフの得意分野を活かした適材適所で采配しています。例えばエステでは、機械を使うことが得意なスタッフもいれば、ハンドで施術することが得意なスタッフもいるんです。野球の独立リーグで活躍していたスタッフが入社してからは、野球をされる方のためのトレーニングもメニューに取り入れました。また、大阪へ出張し、女子プロ野球選手のサポートもしていますよ。
 
八木 スタッフさんの能力を活かして事業を活性化されているんですね。素晴らしいです! 中田代表ご自身はどういったいきさつでこの事業を始められたのですか?
 
中田 私は小、中、高、大学、社会人と野球を続けてきました。ただ、私の野球人生は、怪我に悩まされた日々でもあったんです。その経験を糧に、怪我や体の不調に悩まされているお子さんや一般の方、スポーツのプロ選手だけでなく、より健康に、より美しく、より今までの自分を変えたいという方のお気持ちに寄り添いたいと思ったことが、独立の動機です。社会人の第一歩目ではジムに勤務しながら柔道整復師の資格を取得しまして。その後、接骨院で施術の経験を積み、院長としてマネジメントも手がけました。
 
八木 中田代表自身、怪我に苦しんだ経験をお持ちなのですね。私も現役時代は怪我が多く、整形外科へ行くといろいろと検査され、2~3ヶ月は休養するようにと言われたものでした。でも選手側としては、現場から離れることに大きな危機感を持ちます。長く休める心境ではないんですよ。
 
中田 そうですよね。私も当時、病院の指示に納得いかないことがあり、「もっと早く回復する方法があるのでは」と感じていました。そして試行錯誤していくうちに、当店のような複合的ウェルネスサロンに行き着いたんです。美容も健康も世間で言われていることだけでは、効果がないと感じていました。
 
glay-s1top.jpg
八木 健康と美容のサポート、というわけですね。
 
中田 はい。ちなみに健康と美容の両方をケアできることを通して得られる最大のメリットは、メンタルへの影響なんです。「体つきが変わってきた」「きれいになった」「痛みが取れた」と実感できれば、気持ちも安定するんですよ。心が軽くなって前向きになり、億劫だったことにも取り組めるようになります。
 
八木 よくわかります。私も最近、心の時代に入ったと感じていましてね。精神面での充実度が、人々の幸せにとって重要になってきているのではないでしょうか。
 
中田 同感です。「心と体を整える」ことが、まさにLAGUNA NIGUELのコンセプトなんですよ。