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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

厳しくも温かい指導で
そろばんの楽しさを発信

 
 
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松本 ただ、当塾は他塾と比べても厳しいと思うので、それははっきりお伝えしています。特にそろばんの基本である指の動かし方はある程度厳しく教え込まないと、何も始まりませんからね。なので当塾ではその基本を間違えれば、当然叱ります。辛いかもしれないけれど、「間違えたら叱られる」という思いから生徒は一刻も早く正しく指を使えるよう、必死に練習しますからね。とはいえ、そろばんの大会で負けたり点数が低かったりしても、それで叱ることはありません。大会に出場することに意味がありますから。慣れ親しんだ塾ではない会場で知らない子とそろばんで競う緊張感を体験するのは、今後の人生で必ず生きてくるのではないでしょうか。
 
今岡 確かに、生徒さんにはこれから入試や採用面接など、勝負の場面が待ち受けていると思います。そういうときは緊張が伴うものですが、松本そろばん塾で学んだ子たちはその壁を乗り越えることができるでしょうね。
 
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松本 ありがとうございます。嬉しいことに、生徒は自ら進んでそろばんを学んでくれています。ある幼稚園生の子は塾に来れない間も自宅で一生懸命、珠を弾いていたそうで。また、ある小学4年生の生徒はほぼ毎日当塾に通い、3時間近くも熱心に練習してくれているんですよ。
 
今岡 それも、松本塾長の指導がその子に合っているからだと思います。
 
松本 そう言っていただけて光栄です。当塾では、そろばんの指導を通じて嘘をつかない、正直な子を育てたいとも思っています。例えば授業開始時間に遅れてきた子には理由を厳しく問いただしますし、保護者様にもお子さんが正しくない行動・言動を取ったら「叱ることは大切ですよ」と訴えています。保護者様から「先生のおかげで子どもが嘘を言わなくなった」などとおっしゃっていただけることもあり、ありがたい限りです。
 
今岡 叱るべきときはきちんと叱る。子どもには少し怖いかもしれないけど、そうして育てられた子は将来、真っ直ぐで誠実な人間に成長するはず。今後もそのスタンスを貫き、松本流指導術を後世にも伝えていってほしいです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事を与えられているものと考えるのではなく、自らやるものとして捉えてこそ楽しいと思えるのではないでしょうか。
(松本富夫)
 

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松本そろばん塾

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