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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

顧客満足度の高い
芸術的な塗装技術!

 

デザイン性を高め、顧客満足を追求する

 
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タージン 南林塗装さんが得意とする特殊な塗装というのは、どういったものなんでしょうか。
 
岡本 2つありまして、1つはデザインコンクリートです。モルタルに立体的な造形を施して塗装し、レンガ調の壁や石垣のような壁、石積みの階段などを表現することができます。
 
タージン ホームページを見て驚きましたよ。ペンキを塗るだけの平面の塗装から、立体的に形をつけて壁の質感を表現してくれるというのは、画期的な塗装技術だと思います。
 
岡本 ありがとうございます。もう1つ得意としているのは、VALPAINT(バルペイント)です。これはイタリア産の塗料を使った技術で、錆びた感じ、モルタル風、大理石風など、従来の塗料では不可能だった幅広い表現ができるんですよ。
 
タージン メイド・イン・イタリアの塗料なんですね。イタリアンレストランやイタリアンファッションブティックからも引き合いがありそうですね。「実は壁の塗料もイタリア産なんですよ」とお店のアピールができるだろうし、お客さんにもすごく価値を感じてもらえそうです。
 
岡本 お店に入ったときに、ショップの世界観に包まれるような感覚を提供できると思います。“体験”という切り口をPRポイントにしていただける塗装サービスです。
 
タージン デザインコンクリートもバルペイントも、オンリーワンの壁をお客さんに提供できますよね。もはやアートの域に達しているように感じます。
 
岡本 ありがとうございます。お客様からのご要望に応えるため、東京へ研修を受けに行き、技術を習得しました。「インスタ映えする部屋をつくってほしい」といったニーズにもしっかり応えられると自負しています。
 
タージン 単に技術を提供するだけではなく、お客さんとのコミュニケーションも大切にしなければ、対応できないことだと思います。同様の塗装を提供する競合他社はあまりないんですか?
 
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岡本 少ないようです。お客様のところへ行って、いきなりデザインコンクリートやバルペイントの説明をし始めると、聞き慣れないことなので身構えられてしまうこともあるくらいですから(笑)。ですから、あらかじめホームページを見ていただくことで、スムーズにご提案ができるようにしています。
 
タージン こうした素晴らしい塗装技術は、岡本代表が長年かけて基礎から技術を学んできたからこそできるものですよね。落語や伝統芸能も型がしっかりあるから“型破り”ができるわけで、型がないのに変わったことをやると“型なし”と言われてしまいます。岡本代表は業界の常識や固定観念にとらわれず、顧客ファーストを追求するペイントクリエイターなのだなと思いました。