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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

予防の大切さを伝える “空の上”の歯科医院
グリーン歯科医院 院長 大橋真龍

 
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インタビュアー 宮地真緒(女優)
宮地 神奈川県厚木市にあるグリーン歯科医院さんにお邪魔しています。院内に入った瞬間、天井や壁全面に青空が広がっていて驚きました! まるでテーマパークにいるみたい。青空の壁紙を導入しているのは、どんな理由があるのでしょうか?
 
大橋 特に子どもたちの間では、「歯医者さんは怖い」という印象が根強くありますよね。なので当院は、子どもたちに少しでもワクワクした気持ちで来てもらえるよう、ディズニーの世界をイメージしてつくったんですよ。そう言う私も子どもの頃は歯医者さんが嫌いでしたしね(笑)。それで、まるで空想の世界にいるような“空の上”をコンセプトにした壁紙を取り入れたんですよ。
 
宮地 大橋院長ご自身も歯医者さんが苦手だったからこそ、“歯医者さん=怖い”というイメージを刷新したかったのですね。とはいえここまでかわいらしい歯医者さんは珍しいと思いますし、とても斬新な発想ですよ! 開業されたのはいつ頃でしょう?
 
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青空のデザインで統一された院内
大橋 大学の歯学部を卒業してから1年半ほどで開業しました。というのも、もともと私の身内には歯科医が多く、両親から歯科医として早く独立するよう促されていたんですよ。以来、キャリアは約30年になります。
 
宮地 早い段階で独立されて、豊富なご経験を積んでこられたのですね。そんな大橋院長が歯科医として大切にしていることは何か、教えてください。
 
大橋 歯の病気になってから治療するのではなく、そもそも病気にならないように口腔内をケアする「予防歯科」を重視しています。その一環として、歯や顎の健康維持を目的とした器具「マウスピース369」というものをつくったんですよ。
 
宮地 マウスピースというと、歯並びを矯正する器具ですよね。マウスピース369にはどんな特徴があるのでしょうか?