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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

匠こだわりの責任施工 屋根・外壁塗装で笑顔に
株式会社D.ルーフ 代表取締役 上野将記

 
プロフィール 18歳で建築業界に入り、業界内のさまざまな職種を経験し、26歳で塗装業に出合う。その後、自身の名前を貸す形で社長として独立。(株)D.ルーフを設立するも、共同経営者が借金を重ね、事業を自身1人で運営することに。苦労の末に借金を完済し、現在は、屋根・外壁の塗装、防水工事を行う会社として厚く信頼されている。2021年には社員を新たに雇用するなど、業務拡大を目指している。【ホームページ
 
 
 
徹底したこだわりを持つ施工で地域からの信頼を集める株式会社D.ルーフは、屋根・外壁の塗装、防水工事などを手がけている会社だ。上野将記代表取締役のモットーは、自分の家を扱うように丁寧な施工で取り組む姿勢。それをスタッフともしっかり共有しているという。台風の季節になると屋根の修復業者に注目が集まる中で、顧客の目に届かない場所の工事だからこそ、D.ルーフのような誠実な会社に依頼したくなるだろう。
 
 
 

マイナススタートは自分の財産

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 神奈川県で屋根や外壁の塗装、防水工事を行っている株式会社D.ルーフさん。台風や豪雨など自然災害が年々ひどくなり、家屋を守る屋根・壁のメンテナンスの重要性が問われている昨今ですので、本日のインタビューが楽しみです。上野社長のこれまでの歩みから教えてください。
 
上野 私は18歳から建築業界に携わり、ゼネコン関係の仕事や、業界内のさまざまな職種で経験を積みまして。その後26歳で塗装業界に入り、屋根・外壁・サイディング工事まで手がけるようになりました。
 
水野 今の業界に入る前に、幅広い範囲の建築業に携わり、さまざまな現場を通して知識と技術を磨かれてきたと。そして、満を持して独立されたわけですか?
 
上野 そうですね。ただ、お世話になった方と仕事をすることになり、いわば雇われ社長のような形で名前を貸したところ、その人が借金をされるなど、大変な状況での独立だったんです。その後、一人で会社を立て直して現在に至ります。
 
水野 ゼロからのスタートではなく、マイナスからですか・・・。その状況から逃げずにお一人で、一からやり直して乗り越え、今があるんですね。
 
上野 苦労の連続だったものの、完全に独立してからなんとか借金も返済し、利益を出せる会社まで成長できました。苦難の経験も、今や大きな財産です。