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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

“町の小さな工務店”
だからできる助け合い

 

助け合いの精神で地域密着のサービスを提供

 
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狩野 お話をうかがって、岡本社長のお仕事への思いやポリシーがよくわかりました。特に現場監督のお仕事は、野球チームの監督にも非常によく似ていると感じましたね。野球では選手たちの思いや意見と、応援してくれるファンの声の双方をよく聞きながらチームの運営をうまく調整することが求められます。それに、チーム内でもいかに選手たちに気持ちよく、良いプレーをしてもらうかも大事ですからね。
 
岡本 確かにそうかもしれません。現場でいかに最高のパフォーマンスを職人さんにしてもらうかで、完成度も変わってきますからね。
 
狩野 私も中学生の野球チームの監督をしていた際に、選手たちを厳しく指導するのか、優しく指導するのか、そのさじ加減が非常に難しく感じました。そのようなチームのバランスをうまくとりながら作業を進める岡本社長の采配は見事だと思います。岡本社長のこれからの展望についてもぜひ教えてください。
 
岡本 先ほども申し上げたように、地域密着型のサービスを提供し、お客様一人ひとりに一層寄り添った仕事をしていきたいですね。大手企業には難しい、フットワークの軽さこそが強みだと考えていますので、決して目先の利益で動くことはせず、お客様のお困りごとに親身に対応していきたいと思います。最近では、新型コロナウイルス感染症にかかった患者さんが入院する、総合病院の特別病棟の改装工事なども請け負っているんです。世間一般のイメージや風評などもあり、他社ではなかなかやりたがらないような大変な仕事でも、助け合いの精神で進んで手がけるようにしています。
 
狩野 それは素晴らしい! 私の父も以前、建設工事業を営んでいたことがありまして。すぐに利益にならないような仕事もよく請け負っていました。その姿を見て、かつては私も「どうしてこんな儲けのない仕事をするのだろう」と思っていたんです。でも、そのような仕事をこなしていたからこそ、数年後にまた仕事をいただけるという光景を、目の当たりにしてきました。岡本社長のお話をうかがい、あらためて助け合いの精神や、人と人との繋がりは大事だと感じますね。
 
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岡本 本当にそう思います。私も先日、何年も前に建築を手がけたお客様から、「子どもが大きくなったから部屋を広くしたい」とか、「息子が結婚することになったから新築をお願いしたい」といったお電話をいただいて、心からこの仕事をやっていてよかったなと感じました。これからも、そのような人とのつながりを大事に、何か困ったことがあれば岡真巧舎に相談しようと思っていただける仕事を続けていきたいと思います!
 
狩野 岡本社長のような高い志を持った方が地域にいてくださると、住民の方々も頼もしく感じるでしょうし、安心して生活できると思いますよ。ぜひこれからも、地域のみなさんの力になれるよう頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
常に笑顔でいることですね。親しみやすく明るい雰囲気をつくることで、お客様も気軽に相談しやすくなりますし、仕事も楽しく感じられるようになると思います。
(岡本真和)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社岡真巧舎
■ 本社 〒520-0232 滋賀県大津市真野2-12-19
■ 事業内容 総合建設業
■ 設立 令和3年6月