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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

多様な事情を抱える人の 不動産を徹底サポート!
株式会社Lepus Estate 代表取締役 大野友里

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 京都市伏見区に拠点を置く株式会社Lepus Estate(レプスエステート)さん。不動産売買・賃貸の仲介業務や物件管理業務など、幅広く事業展開しているそうですね。大野社長は不動産業界では珍しい女性経営者さんということで、まずは気になるこれまでの歩みから聞かせてください。
 
大野 私は不動産業界に18年間勤務し、最初は事務職に従事していたものの子どもの成長とともに時間と職の幅を広げようと、もともと興味があった営業職に挑戦しまして。住まいの相談対応においては、より家にいる時間が多い奥様のニーズをお聞きすることがとても大切だと感じており、家事と子育てをこなす女性としてお客様目線でご提案ができる営業の仕事は、私にとって非常にやりがいを感じられました。この業界経験と自分自身の経験を活かし、より多くの方の力になれたらと、今年2022年1月に起業したんです。
 
タージン 確かに、家事・育児導線を踏まえて住まいを探すなら、女性目線が重要になってきますものね。その点については女性でありママでないと理解しきれないかもしれません。
 
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大野 また、さまざまな事情で新たな住まいを探していらっしゃる女性の支援にも力を入れています。というのも、私自身がシングルマザーで困った経験があったので。「離婚したので部屋を探している」という言い出しにくさも共感できますし、賃貸契約の際の入居審査や購入の際のローンの審査も、シングルマザーでは安定した職業の方以外はハードルが上がるのです。だから同じ経験をしている者として、事情がある方に寄り添った住まい探しのサポートをしているんです。
 
タージン 子育ての大変さや、住まい探しの難しさを理解してくださる大野社長はありがたい存在だと思います。大野社長は、新たな人生のスタートを切る決意をした女性とどのように向き合っていますか?
 
大野 お客様が住まい探しをすることになった背景や日常のお悩み事など、言い出しづらい話を打ち明けられるようになるまで、丁寧にお付き合いすることを心がけています。中には親密になり、一緒にご飯を食べに行くほどの仲になったお客様もいらっしゃいますよ。
 
 
 
 

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