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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

飲食業とヘアサロンで
丹波の発展に貢献する!

 

スタッフと目線を合わせた魂のマネジメント

 
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狩野 実力をつけ、いよいよ、園田社長が次のステップに踏み出す時期が近づいてきたわけですね。
 
園田 ええ、自分のスタイルや可能性に賭けてみようと2019年12月に弊社を立ち上げました。社名にはこだわり、ノートに1000個も単語を書き出して悩み抜いたんですよ。SOWLは私の造語で、フクロウを指すOWLに園田のSを合体させました。なぜフクロウかというと、自分もスタッフも“苦労しない”経営をするという意味を込めているんです。飲食業には「勤務時間が長い」「給料が安い」といったマイナスのイメージがありますよね。しかし、スタッフに苦労を押し付けるわけにいきません。私は飲食業の悪い印象を払拭するために、自分もスタッフも楽しく働ける「苦労しない経営」をビジョンに掲げて弊社を立ち上げました。これが実現できなければ自分が社長である意味はないと考えています。
 
狩野 素敵な思いが込められているんですね。SOWLは「ソウル」と読みます。SOUL、つまり「魂」の意味もあるのでは?
 
園田 狩野さんのおっしゃる通りです。私のビジョンはスタッフと目線を合わせ、魂を込めたマネジメントをすること。SOWLという言葉が頭の中に下りてきた瞬間、私は「これだ!」と決断し自分の進む道を見据えることができたんです。
 
狩野 SOWLが園田社長にとって運命の言葉だとよくわかります。今日、お邪魔しているヘアサロンについてもうかがいたいです。このチェアも、すごく素敵ですね。
 
2021年11月にオープンした完全予約制のヘアサロンslow
2021年11月にオープンした完全予約制のヘアサロンslow
園田 ありがとうございます。当店は、美容師の妻の夢を実現するため2021年11月にオープンしました。完全予約制のプライベートサロンとして、豊富なヘッドスパメニューをご用意しています。狩野さんにお褒めいただいたチェアをはじめ、店内はアンティーク調の家具を配するなどモダンスタイルで統一し、丹波市内にはちょっと見当たらない、非日常の空間でゆっくり過ごしていただけるヘアサロンを実現しました。
 
狩野 slowという店名は、やはりSOWLと関連しているのでしょうか。
 
園田 はい、SOWLと同じアルファベットで癒やしを感じさせる単語を考えslowが浮かびました。名前の通りのゆったりした時間の流れやマンツーマンの施術を、ぜひ、体験していただきたいですね。