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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

勉学から悩み相談まで 親身に寄り添う進学塾
川崎学舎 共同代表 今村駿斗

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 神奈川県川崎市の進学塾、川崎学舎さん。小学校5年生から中学校3年生を対象に、少人数制授業や高校受験専門の授業を行っているそうですね。
 
今村 はい。当塾は集団授業後に個別指導を行うのが特徴で、講師が学校の宿題を見たり、つまずきの原因を見つけたりするお手伝いをしています。それに加え、週一回、約10分間、1対1で対話をする時間も設けているんですよ。
 
水野 生徒さんごとに手厚い対応をしてくれるんですね。対話の時間はどんなことを話すんですか?
 
今村 勉強以外のことも多いですね。学校生活や家庭のことなど、その時に抱えている不安や悩みを話してくれることがあります。それに対して上から目線で一方的に指南するのではなく、対話を通じて解決策を見つけられるように接しているんです。
 
水野 生徒さんが勉強以外のことも本音で話せるのは、普段から密にコミュニケーションを取っていて、信頼関係ができているからこそでしょうね。コロナ禍によって学習環境も変わり、子どもの学習意欲にも影響が出ていると言われている今、学習塾もより重要な立ち位置にいるように思います。
 
今村 そうですね。私も子ども時代、家庭以外に安心して過ごせる場所がないと感じたことがあるので、生徒さんの気持ちが十分わかります。だからこそ、川崎学舎が「第三の家」のように、安心して身を寄せることができて、楽しく学べる場所であることを目指しているんです。
 
水野 学習能力を高めるだけではなく、生徒さんの心の拠り所になるような場でありたいと。ホームページで「夢中な生徒を育てる」というキャッチを拝見しました。やっぱり子どもって、夢中になって何かをやっていると、成長するものですよね。
 
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今村 ええ、夢中になれるように変わったことで、以前とまったく違う顔つきになった生徒さんも多いですね。それを見ていて思うのは、夢中になれるものがあれば、人生を豊かにできるということ。だからこそ、夢中で何かに取り組んで、自らの足で人生を歩めるようになってほしいです。その手伝いをするのが、私たちの役割だと思っています。
 
水野 お話をうかがって、今村代表の生徒さんへの思いがひしひしと伝わってきました。一人ひとりに気を配り、生徒さんの気持ちを全力で受け止めてくださる学習塾は希少だと思います。これからも多くの生徒さんの巣立ちを支え、見守ってくださいね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
何事にも夢中になるのが大切だと思います。一度しかない人生なので、自分のすべてをかけて夢中になる。そのパワーがいろんな人に伝わっていく。そうやって他人が夢中になっている姿が、また自分の起爆剤になるという、素晴らしいサイクルができたら最高ですね。
(今村駿斗)
 

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