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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

家族信託契約をサポート 高齢者を支える行政書士
三浦行政書士事務所 代表 三浦茂晴

 
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インタビュアー 名高達男(俳優)
名高 東京都練馬区にある、三浦行政書士事務所さんにお邪魔しています。さっそく、三浦代表が行政書士になられた経緯からお聞かせください。
 
三浦 私は30年以上にわたり都内の区役所に勤め、高齢者の皆様を中心に暮らしのサポートをしてまいりました。定年退職を機に、この経験を活かして何かできないかと考えまして。そこで、行政書士の資格を取得し、財産管理や身上監護といったいわゆる成年後見人制度に関する支援を行おうと当事務所を開業したんです。現在は家族信託に関する契約書の作成を中心に、遺言書作成や相続手続きコンサルティングなどを手がけていますよ。
 
名高 区役所で培った長年の経験値が三浦代表の強みともいえますね。ところで、家族信託とは具体的にどんな制度なのでしょう。
 
三浦 簡単にいうと財産管理手法の一つで、信頼できる親族と財産の管理や運用、処分に関する信託契約を結ぶ制度のことです。受託者は委託者が契約書に記載した信託目的に沿って、財産を運用します。なので、家族信託を事前に締結して財産の活用方法を決めておけば、委託者が認知症に罹患した場合や亡くなった後でも家族の生活を守ることができるんですよ。
 
名高 自分が決めた方法で財産の運用ができそれを親族に託せるとは、委託者からしたらすごく安心できる制度ですね! それにしても転ばぬ先の杖と言いましょうか、やはり何事もあらかじめ準備をしておくことが大切なんだなあ。三浦代表のお話をうかがい、私も将来を真剣に考えなければとあらためて感じました。
 
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三浦 不安のない老後生活を送るには、少しでも早くご家族と話し合っておくことが重要です。私もその間に入る立場として、日々広い視野を持ちクライアント様との丁寧なコミュニケーションを心がけているところです。そうしてご本人やご家族にとってベストな選択を導き出せると、何物にも代えられない喜びを感じるんですよ。これからもさまざまな制度からクライアント様に最適なものをご提案し、行政書士として皆様のためになる仕事をしていきます!
 
名高 安らかな気持ちで老後を迎えるには、国や行政制度の利用が欠かせないものです。ただ、どれも複雑で自力で手続きしようとすると、気が滅入ってしまいますよね。そのお手伝いをしてくださる三浦代表の存在は頼もしい限りですよ。これからも地域のご高齢者を中心に、人々の暮らしを守り続けてくださいね。
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
仕事をしていると、何かしら新しい気付きを得られる瞬間があります。そのときに楽しいと思えますね。
(三浦茂晴)
 

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