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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

オンリーワンの街づくり
兵庫・川西の未来を創造

 

オンリーワンの街づくりを手がける

 
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八木 川西市に拠点を置きながら、幅広い地域で事業を行うONLY ONE GROUPさん。事業ごとに、展開エリアも異なるのでしょうか?
 
奥村 はい。川西市が中心ではあるものの、例えば建て売り住宅販売は神戸市や西宮市、三田市でも展開しており、一方で自社物件であるワンルームマンションの経営は大阪市北区や淀川区でも行っています。
 
八木 闇雲にエリアを拡大しているのではなく、しっかりと事業ごとに区別しているところがさすが奥村代表といった印象です。そんな奥村代表が仕事でこだわっている点は、どんなところでしょう?
 
奥村 “オンリーワン”の街づくりを行うことでしょうか。不動産開発でいえば、その土地に合うのは分譲物件なのか賃貸物件なのか、マンションを建てるならどれくらいの規模が良いのかなどを入念に計画し、単に建物を建てるのではなく、その街の特色を活かしつつ、いかに住みやすい地域にできるかという点に重きを置いています。
 
八木 なるほど。不動産だけを開発するのではなく、その街自体を開発するイメージですね。住民の方々の住みやすさも追求しておられると。
 
奥村 ええ。例えば、車の利用者が多いエリアなら道路幅をもう少し拡大するなど、そういったところまで考えていますね。
 
八木 そこまでこだわっていらっしゃるとは! 自社マンションに対するこだわりもぜひうかがいたいです。
 
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奥村 景観に馴染みながらも、目を惹く外観となるよう各棟で違ったデザインに設計しています。川西市はもともと高層ビルが少なかったこともあり、もう少し都会化させたい思いもあって、オリジナル性が際立つマンションを建てているんですよ。現在市内では、約10棟以上建築しています。
 
八木 街づくりも自社マンションの経営も、屋号通りオンリーワンを貫いていらっしゃるんですね。
 
奥村 以前から、ナンバーワンにはなれなくても、オンリーワンの存在でありたいと思っていましたからね。それで、ONLY ONEと名付けたんですよ。
 
八木 オンリーワンという言葉は、奥村代表の原点なんだなあ。独自性を大事にしているからこそ、業界の常識にとらわれすぎない“ONLY ONEクオリティ”が実現できるのでしょうね。