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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

年中無休の便利屋さん
24時間顧客に寄り添う

 

人材を育成しながらチェーン店化を目指す

 
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濱中 社名の「おてつだいくん」は、柔らかいイメージで親しみやすいですね。戦略として平仮名にしたんでしょうか。
 
山田 はい。高齢のお客様が多いものですから、読みやすく覚えやすく理解しやすいネーミングを考えました。名刺のフォントサイズも、お渡しする年代によって変えています(笑)。
 
濱中 そういった細かい配慮も流石です。これまでに関わってきた案件の中で、特に印象に残っているお客さんやご依頼内容はどのようなものがありますか?
 
山田 東京にお住まいのお客様からで、神戸市在住の親御様がお亡くなりになったときのご依頼は記憶に残っています。お客様から取り急ぎ家がどうなっているのか見てほしいとの依頼からスタートし、家内の物品をほぼすべて処分して、賃貸にした場合を計上するも、結果的には売却処分にしたんです。その際に相続問題もあり、司法書士の先生のアドバイスのもと、ご親族様での分配対応まで行い、無事に終えたときは嬉しかったですね。
 
濱中 家主が亡くなってから土地の売却、相続の分配までワンストップで担ったのですか。それは記憶に残りますね。
 
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山田 親御さんの死に直面して何から手を付けたら良いのか、意外とわからない人が多いのが現実だと思います。その際もやはり、真面目で業務的な話から入るのではなく、友人のようなフランクな入り口の方が心を開いてくれやすいですし、その後スムーズに業務を進めやすいと思います。
 
濱中 コミュニケーション能力が求められる仕事でもあるんですね。最後に、今後の展望はどのようにお考えですか?
 
山田 今は一人で会社を運用しながら協力会社様に手伝ってもらっています。今後は、私の右腕左腕として活躍してくれるパートナーができると嬉しいです。対応エリアも拡大していきたいですね。子会社的にチェーン店化していければと考えていて、明石市にある一社はすでにそのように動いてもらっています。
 
濱中 それは将来的に楽しみですね! 便利屋おてつだいくんのように、感情に寄り添って支えてくれる専門性のある便利屋さんは初めて出会いました。後進をどんどん育てて会社を大きくして、対応エリアも広げながら、もっと社会貢献につなげてほしいと思います。私も応援しているので頑張ってくださいね!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
笑顔を心がけることです。スタッフやお客様と和気あいあいと仕事ができれば、自然と楽しめますよ。
(山田育広)
 
 :: 事業所概要 :: 
  ■ 事業所名 便利屋おてつだいくん
■ 所在地 〒658-0025 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町8-9-21-204
■ 事業内容 遺品整理・不用品回収/内装リフォーム/外壁・屋根塗装/ハウスクリーニング/代行業務全般
■ 創業 令和2年4月
■ ホームページ https://benriya-otetudaikun.com