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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

年中無休の便利屋さん 24時間顧客に寄り添う
便利屋おてつだいくん 代表 山田育広

 
プロフィール 学業修了後、不動産会社に就職し、約15年従事する。その後、他の業種にも興味を持ち退社。工場の新規立ち上げなど、さまざまな職種を経験。2014年から兄弟が運営していた便利屋を引き継ぎ、2020年4月「便利屋おてつだいくん」を創業した。不動産業で培った知識を活かし、遺品整理・不用品回収後の、家の賃貸や売買、相続整理までもワンストップで行っている。【ホームページ
 
 
 
便利屋業界で独立する人は多い。その多くの業者が一番苦労しているのは、人脈づくりだ。便利屋おてつだいくんの代表・山田育広氏は、人脈を持っているかどうかが重要だと語ってくれた。不動産業で培ったコミュニケーション能力の高さと、24時間年中無休の顧客第一主義で、地域住民の信頼を獲得している。コロナ禍における時代のニーズも読み取り、話し相手代行サービスも活況とのこと。専門分野も手がける新形態の便利屋に注目だ。
 
 
 

不動産業界で15年働き、便利屋を創業

 
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インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 本日は兵庫県神戸市にある「便利屋おてつだいくん」の山田代表にお話をお聞きします。地域に密着しながら、不用品回収、遺品整理、掃除等の代行サービスなど幅広い業務を行っていらっしゃるそうですね。とても興味深いお仕事です! 山田代表は最初からこの業界に進まれたのでしょうか。
 
山田 いいえ。最初の仕事は不動産で、就職してから同じ会社で約15年働きました。しかし、違う業種も経験してみたいという願望が強くなり退社しまして。工場の新規立ち上げに関わるなど、多様な職種に携わってきました。
 
濱中 経歴は不動産業界がスタートなんですね。それからどのように便利屋に?
 
山田 テレビで便利屋さんの特集を偶然に視聴し、チャンスを感じたんです。2014年から兄弟が営んでいた便利屋を引き継ぐかたちで、昨年2020年4月に創業しました。
 
濱中 昨年はコロナ禍ですから、相当大変な時期の独立だったのではないでしょうか。
 
山田 それが、ご依頼数は業界的にも以前より増していると思います。コロナの影響からお客様ご自身で外出しにくくなった状況もあるのでしょう。また、ホームページに「話し相手の代行サービス」を載せたところ、反響がありご相談が増えました。
 
濱中 それはおもしろい! 時代を読んだピンポイントサービスですね。
 
 
 
 

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