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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

リフォームと洋菓子で 亀岡の“くらし”に貢献
株式会社くらしの店丹和 代表取締役 稲村智子

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 今日は、京都府亀岡市の株式会社くらしの店丹和さんにお邪魔しています。お話をうかがうのは、稲村智子代表とご子息の和利さん。さっそく、とてもユニークな業務内容と会社の歴史を教えていただけますか。
 
稲村(智) 弊社の事業はキッチン・浴室・トイレなど水回りを中心にしたリフォーム業、さらに家庭用品販売、洋菓子店「フェメゾン」、洋菓子教室「Tomokoクッキングルーム」の運営です。もともと弊社は、私の母が1962年に住宅設備機器の販売店として創業しまして。私はというと、小学生の頃から料理が大好きで、メリー南先生主宰の「サロンドプチフール」でお菓子づくりを学びました。そうした経験もあり、結婚後、1990年に洋菓子教室を、2016年には洋菓子店をオープンしたんです。その後も時代の流れに合わせて大勢の方に助けられながら事業を広げてきました。現在は、息子の和利と二人三脚で地域のために頑張っているところです。
 
タージン 稲村代表の、お菓子づくりへの思いがうかがえます。稲村代表と共に、亀岡の生活を支える和利さんのご経歴もぜひ、お聞かせください。
 
稲村(和) 私は高校を卒業後、東京の日本菓子専門学校で洋菓子を学び、横浜の洋菓子店で修業をしていました。その後、病気の父の代わりにリフォーム工事に必要な電気・ガス・水道工事の資格を習得するために地元に帰ってきたんです。母は休みの日や夜遅くでも厨房に立つほどお菓子づくりが大好きなんですよ。でも、当店の一番人気は私が横浜でつくり方を習得したクッキー生地のシュークリームです(笑)。
 
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タージン お二人が手を取り合って事業を切り盛りしている様子が目に浮かびます。まさに親子ならではの絶妙なバランスがうらやましい限りですよ。
 
稲村(智) ありがとうございます。ご覧のとおり店内に多数そろえた家庭用品や食器類も当店の特徴で、今後は家庭用品のアドバイザーや、洋菓子と食器をセットにしたオリジナルギフトにも力を入れていきたいと思っています。ぜひ、贈り物としてご利用いただきたいですね。
 
タージン 洋菓子店で素敵な食器も購入できるのは嬉しい限りですよ。これからも社名のとおり亀岡の方々の暮らしに貢献してください。私も応援しています!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分の仕事を好きになることが一番ですね。私にとって、仕事は生きがい。生涯現役でいたいと思うほど大好きなので、仕事が楽しくて仕方ないんですよ。
(稲村智子)
 

:: 企業情報 ::

株式会社くらしの店丹和

〒621-0805 京都府亀岡市安町17

ホームページ
https://tanwa17.com