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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

型にはまらない企業支援 経営者の成長をサポート
株式会社パラダイムシフトIDNet work's 代表取締役 髙須英治

 
プロフィール 神奈川県出身。タイ・バンコク市で双子の長男として出生し、10代半ばまでブラジルやアルゼンチンで生活する。同志社大学卒業後は(株)三和銀行(現・(株)三菱UFJ銀行)へ入行。その後、乳製品製造会社の経営に参画し、2009年、(株)パラダイムシフトIDNet work’sを創業。現在、財務営業コンサルタント事業やリファーラルマーケティング事業をはじめ、さまざまな形での企業経営支援を行っている。2020年には経営者向け書籍を上梓。【ホームページ
 
 
 
企業の現状分析を行い、経営戦略を立てる財務営業コンサルティングをはじめ、さまざまな形で経営支援を行う株式会社パラダイムシフトIDNet work’s(アイディーネットワークス)。髙須英治代表取締役は、幼少期から10代半ばまでを海外で過ごした経験を活かし、他者とのコミュニケーションに軸を置いた企業経営支援を行っている。多様な価値観に触れてきた髙須社長に、仕事への熱い思いを語ってもらった。
 
 
 

海外での経験が「社長になる」夢をくれた

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 株式会社パラダイムシフトIDNet work’sさんの髙須社長にお話をうかがいます。まずは、髙須社長のプロフィールからお聞かせください。
 
髙須 私は商社に勤務していた父の都合で、10代半ばまでは海外を転々としていたんですよ。タイのバンコクで生まれ、3歳から8歳までをブラジルのサンパウロで過ごし、10歳から15歳まではアルゼンチンのブエノスアイレスで生活していました。多感な時期に海外で暮らしていたことで多様な価値観が育まれ、サラリーマン社長であった父親の姿をみて「将来は社長になりたい」と夢見る子どもでしたね。
 
タージン 幼い頃からさまざまな国の文化に触れた経験は、髙須社長にとってかけがえのない財産になったのではないでしょうか。社会人の第一歩目が気になります。
 
髙須 社長になるにはいろんな経営者の方にまずはお会いするべきだと考え、同志社大学を卒業後、現・株式会社三菱UFJ銀行に就職しました。5年勤めた後、結婚を機に老舗の乳製品製造会社に転職し、経営に参画させていただいたんです。ところが、しばらくして事業が破綻してしまい、私生活でも離婚、さらに最愛の息子の事故死が重なりまして・・・。本当に辛い時期だったものの、「私が生きている今日という日は、息子が生きたかった明日なんだ」と心を奮い立たせ、息子の分まで力強く生きようと2009年に起業したんです。
 
タージン さぞ、お辛かったでしょう。さまざまな試練を乗り越え独立までされたのは、本当にご立派だと思います。
 
 
 
 

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