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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

小規模な案件から丁寧に 遊び心満載のクロス施工
株式会社エス・アイ・エス 代表取締役 浅野真吾

 
プロフィール 千葉県出身。高校卒業後、建築関係の工事を総合的に請け負う会社に就職。そこでさまざまな仕事を幅広く経験し、特に心惹かれたクロス施工の道に本格的に進むため、クロスと床施工の専門店に転職を果たす。当初から独立志向で、入社5年後に退職し、(株)エス・アイ・エスを立ち上げた。クロス施工を中心に住宅や店舗の内装仕上げ、リフォーム工事を請け負っている。【ホームページ
 
 
 
部屋の中でも広い面積を占める壁や床。視覚に訴える効果が高く、色や材質を変えるだけで、空間の雰囲気が一気に変わる。株式会社エス・アイ・エスは、住宅や店舗の内装工事を請け負い、特に壁紙などのクロス施工に強みを持つ。高い技術と多種多様な材料で施主の思い描く空間づくりを叶えるのはもちろん、プランが未定の場合、一から企画するプロデュースにも対応。その細やかな仕事の秘訣を浅野真吾代表取締役にうかがった。
 
 
 

空間の雰囲気を盛り上げるクロスの世界

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 今日は千葉県木更津市にある、株式会社エス・アイ・エスさんにお邪魔しています。事務所内の壁面に、青空のイラストや桜の和柄、本棚の風景まであって、とってもオシャレですね!
 
浅野 実はこれらは全部、クロス、つまり壁紙なんです。幣社では内装仕上げやリフォーム工事を手がけておりまして、現場で余った材料を使ってギャラリー風にしてみました。
 
水野 全部ですか! いやぁ、とても余った材料でつくったとは思えませんね。床材も凝っていて目を奪われますし、まるでショールームのようです。まさか、あのドアノブがついている扉も?
 
浅野 はい、壁紙です(笑)。あれは扉柄のクロスに本物のドアノブを貼り付けたものなんですよ。
 
水野 本物の扉だと見間違えるほどリアルで驚きました。こんなにいろいろなデザインのクロスがあるんですね。
 
浅野 そうなんです。実際にお客様にクロスの柄を選んでいただく際は、カタログに載っている小さなサンプルや写真だけではわかりにくいと思うので、こうして実物をお見せしています。弊社には協力会社も多く、住宅や店舗の工事に関して幅広く請け負っていて、メインであるクロスには特にこだわりを持っているんです。
 
水野 これだけ豊富なラインナップがあると、見ているだけでワクワクしてきます。私も俄然、興味が湧いてきました。事業について、さらに詳しくうかがっていきましょう!