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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

展示ブースや店舗内装を 自由な発想で創造する
株式会社創作工房 代表取締役 野々村公人

 
プロフィール 大阪府出身。人材派遣会社に勤務していたときに、展示会のブース設営などを手がける(株)創作工房を担当。正解のない現場でベストを尽くす同社の仕事に興味を覚え、27歳で転職した。入社後は製作管理と営業を担当し、経験を積む。2019年代表取締役に就任。新型コロナウイルスの影響をものともせず、組織の若返りを図り、新事業への進出にも積極的に取り組んでいる。【ホームページ
 
 
 
展示会のブース設営などを手がける株式会社創作工房。新型コロナウイルスの影響で展示会の中止が相次ぐ中でも、百貨店のショーウィンドウやポップアップショップの設営などで、創業60年近い歴史で培った技術をいかんなく発揮している。同社を率いるのは、野々村公人代表取締役。2019年の就任以降、若手の育成や新分野への進出に積極的に取り組んできた野々村社長が目指すのは、“創造のスペシャリスト集団”だ。
 
 
 

木工製作会社として創業57年の確かな実績

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 展示ブース、什器、オブジェなどを製作する株式会社創作工房さんは、今年2021年で創業57年の歴史ある企業だそうですね。
 
野々村 イベント展示会や看板をつくる、木工製作の会社として成長してきました。60年近い歴史の中、その技術をお客様からも評価されて、現在は木工以外の素材加工や、店舗内装といった仕事のご依頼も増えてきています。
 
八木 お客さんの口コミで創作工房さんの技術の高さが広まり、さまざまな要望が寄せられるようになったわけですね。野々村社長は、どのような経緯でこの業界に入られたのですか?
 
野々村 人材派遣会社勤務時代のクライアントの一社が、創作工房だったんです。そこから木工製作という仕事に興味を持ち、27歳のときに転職し、入社後は製作管理と営業を担当しました。
 
八木 木工製作に、すっかり魅せられたのですね。その後、代表取締役に就任なさったのはいつ頃でしょう。
 
野々村 2019年です。先代の体調を考慮し、私が就任することになりました。入社後に製作管理と営業の両方を担当したことで現場の苦楽が理解できているというのは、経営者になった今、自分の大きな強みになっていると感じています。
 
 
 
 

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