
インタビュアー タージン(タレント)
渡邉 はい、大学で4年間アメフト選手としてプレーしていました。その後社会に出て理学療法士の資格を取得したんです。それから当院を開業するまで、関西学院大学のアメフト部や社会人チームなどでトレーナーを務めておりました。
タージン 私もアメフトが大好きなので、とても親近感が湧きます! 渡邉代表が理学療法士を目指したきっかけは何だったのでしょうか?
渡邉 私自身、現役時代に何度も怪我に悩まされ、引退してからも後遺症で苦労したことが大きいです。それを改善したいと思ったのと、後輩の選手たちに私と同じ思いをしてほしくないという気持ちから、理学療法士の資格を取りました。ただ、組織の中に身を置いていると、さまざまな制限があるので、怪我や痛みに悩む方一人ひとりに寄り添ったサポートを適切に行うために、当院を開業したんです。
タージン アメフトというと怪我と隣り合わせの競技ですし、なおさら一人ひとりに手厚いケアを提供したいという思いが渡邉代表の中に生まれたのでしょうね。そういえば、こちらでは特殊な機器を導入しているとうかがいました。

タージン 実際に効果が見られた実例があると、安心できますね。他にはどのような施術を行っているんですか?