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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

優しさと情熱が持ち味! 魅力満載の介護タクシー
介護福祉タクシー ききゅう 代表 角尚和

 
プロフィール 長崎県佐世保市出身。諸石佛や墓碑石、霊園開発などを扱う会社にて日本全国を飛びまわり、20年以上勤め上げたあと、2019年7月に(同)テラを設立した。介護の需要増を見込み、同年10月、新たな事業として介護福祉タクシーききゅうをスタート。手厚いサービスが利用者から好評を得ている。【ホームページ
 
 
 
介護福祉タクシーききゅうは、代表の角尚和氏が、「介護タクシーを通じて生きる希望や勇気を与えたい」という熱い思いのもとに立ち上げた事業だ。車椅子やストレッチャーごと乗車可能な大型車を含む4台の車両に、階段昇降機などのハード面も備えながら、スタッフの育成にも尽力し、利用者に快適と安心を提供する。どこまでも利用者のことを第一に考える角代表に、これまでの歩みと事業への思いを聞いた。
 
 
 

車椅子の不安感がきっかけとなる

 
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インタビュアー タージン(タレント)
タージン 大阪府高槻市で、合同会社テラさんが運営する、介護福祉タクシーききゅうさんにお邪魔しています。まずは角代表の歩みからお聞かせください。
 
角 もともとは石材関係の会社でお墓や永代供養墓、様ざまな仏像を日本全国の寺に納める仕事をしていまして。20年以上携わった後、2019年に合同会社テラを設立し、介護タクシーの事業をスタートさせました。
 
タージン 介護タクシーと言うと、利用したこともなく、漠然としたイメージしかありません。角代表が介護タクシーに着目したきっかけをお聞きしたいです。
 
角 今後、ビジネスとしてニーズが増えるのは介護だと考えていました。ちょうどその頃に、椎間板ヘルニアで歩けないほどの腰痛と闘っていまして。何とか車で病院までたどり着いたものの、降りて歩くことすらできず、人生で初めて車椅子に乗ったんです。激痛でうまく漕げずにいると、親切な方が受付まで車椅子を押してくれて、それはもう涙が出るほど嬉しかったんですよ。その病院に介護タクシーが来ていたのを見かけて、「これや!」と思ったのが、今の仕事を始めたきっかけです。
 
 
 
 

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