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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

鎌倉で空手道と共に歩む
法務許認可流の行政書士

 

相続も試合も事前準備が重要

 
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内山 SNSでは「法務許認可流 行政書士」と、空手にちなんだアカウント名で活動されているそうですね。この法務許認可が、行政書士として菅代表が得意とする分野なのでしょうか?
 
 ええ、前職でも主に建設業の許認可業務を行っていました。それら法律関係の書類作成代行や相続関係が私の得意ジャンルですね。
 
内山 私はまだ相続について真剣に考えたことはないものの、こじれてしまうと兄弟姉妹やその配偶者まで加わって、骨肉の争いになるというイメージがあります。
 
 おっしゃる通り、相続は感情的な争いに発展しやすいですね。というのも、関係者それぞれで感情のバランスが異なるからです。わかりやすいのが、故人を最後まで看護した家族が多めの遺産配分を求める例でしょう。看護した本人には当然の主張でも、周りが納得するとは限らないため、感情の衝突が生まれるんですよ。
 
内山 ドラマでもよくあるケースですね。その感情のバラつきを抑えて、冷静に話を進めるために、第三者かつ専門家である行政書士の先生を入れたほうがいいんですね。
 
 さらに、家族関係を壊さないために一番良いのは、早い段階から専門家を入れて下準備をすることです。事前に関係者それぞれの感情や思いを整理することで、清算の段階でも落ち着いて話を進めることができます。
 
内山 試合に臨む前に、しっかりと練習を積むのと同じですね!
 
 確かに「練習と試合」の関係は「事前準備と相続」の関係と通じるところがありますね。練習をせずに、試合でパフォーマンスは発揮できません。一方、万全の準備を整えていれば、試合本番で想定外のことが起きても対応できます。
 
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内山 では、相続における事前準備で、菅代表が大切にしていることはありますか?
 
 ご依頼主様としっかりと向き合い、信頼関係を構築することです。また、弁護士や司法書士の先生と連携し、どんな事態にも対処できるような体制を整えていますよ。さらに、相続を考えている方の意思能力によっては後見も行っています。
 
内山 病気などで意思能力が低下してしまうのも、相続トラブルの原因と言いますよね。
 
 はい。意識が不明瞭な状態では、言葉による約束も効力を持たなくなってしまいます。そういう面でも、事前に準備をしておくことが重要なんですよ。
 
内山 試合でいうと、菅代表は最善の試合運びをイメージしつつ、いざというときの善後策もしっかりと備えているという印象を受けました。依頼する側も、信頼してお任せできそうです!
 
 
 
 

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