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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

溶接・鉄骨の職人集団
アイアン家具も製作

 

声がかかれば日本各地で工事を行う

 
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畑山 現在は清水社長と岩本専務のお二人で会社を運営していらっしゃるんですか?
 
清水 私と岩本、そしてもう一人の従業員との3人体制です。ほかに協力業者として、職人が常時7~8人ほど動いていただいています。
 
畑山 職人さんたちとチームを組んで業務に当たっておられると。詳しい事業内容についてもお聞かせください。
 
清水 弊社では、社名の通り鋼板や部材などの溶接や、建物の耐震補強のための溶接といった各種溶接工事をはじめ、建物の骨組みをつくる鉄骨工事、鉄骨や鋼材の加工を行う鍛冶工事、各種建設工事も行っています。一人親方時代にとび工事の経験もありますので、高所での作業や足場の製作・組み立てもお任せください。
 
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岩本忠志専務
岩本 さらに、弊社では対応エリアを特に定めていませんので、ご依頼をいただければどこにでもうかがいますよ。
 
清水 昨年は千葉県で一週間ほど業務を行いました。現在も、九州からお声をかけていただいているんです。
 
畑山 関東や九州でもお仕事なさっているとは! 依頼する元請けさんも、それだけの費用を支払ってでも清水ウェルディングさんにお願いしたいという信頼感があるんでしょうね。
 
清水 本当にありがたいですね。私たちがやってみたいと思う仕事であれば報酬は関係なく、どこへでも駆けつけるスタンスなんですよ。
 
畑山 職人集団としてのプライドが伝わってくるようで素晴らしいです。これまでの実績の中で、印象に残っている仕事はありますか?
 
清水 これまでで最も大規模だった、高速道路建設に携わった工事でしょうか。また、スクラップ処理に使用される通称“ギロチン”と呼ばれる、廃材となった鉄くずを切断する大型の機械がありまして、その切断機のカバーを製作したのも印象に残る大きな仕事でしたね。
 
畑山 建設工事から大型機械の外装製作まで、本当に幅広い工事に対応しておられて、仕事を依頼する元請けさんも頼もしい限りでしょうね。