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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

親子の今と未来を考えて 後悔しない子育てを支援
Happy・Lucky保育園 / 株式会社ぐるんぱカンパニー 園長 柾木洋隆

 
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インタビュアー 鎮西寿々歌(タレント)
鎮西 株式会社ぐるんぱカンパニーさんが運営する埼玉県川口市のHappy・Lucky(ハピラキ)保育園にお邪魔しています。子どもが大好きなので、今日の対談がとても楽しみだったんです。子どもたちがみんな元気で、活気がありますね! 先ほど、ちょっと遊ばせてもらっただけで、たくさんエネルギーをもらえましたよ。
 
柾木 こちらこそ、NHKのEテレ『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』のお姉さんをお招きできて光栄です!
 
鎮西 ありがとうございます。では最初に、気になる柾木園長のご経歴からうかがいましょう。
 
柾木 前職では、今とはまったく異業種の会社に10代の頃に入社してから25年ほど勤務していたんです。最終的に管理職まで昇進することができました。自分でも定年まで勤め上げるつもりでいましたね。
 
鎮西 それがなぜ、25年のキャリアを刷新して、新たなスタートを切ろうと思ったのですか?
 
柾木 仕事によって子どもたちとの時間を失ってしまったことへの後悔があったからです。私には4人の子がいまして、小さい頃に父子で遊んだことを覚えているのは一番上の子だけでした。というのも、2人目の子が生まれたタイミングで管理職になり、帰宅はいつも深夜。たまの休日も疲れ切って眠るだけという生活になってしまっていたんですよ。
 
鎮西 仕事と家庭の比重が、仕事に傾き過ぎていたんですね。そこに気が付いたきっかけは何だったんでしょう?
 
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園児たちと遊ぶ鎮西さん
柾木 私が30歳のときにおたふく風邪にかかり、2週間ほど強制的に休まされたんです。その休暇中に子どもたちと過ごして、「そういえば、ずっとこういう時間をとっていなかったな」と気付いたんですよ。それ以降は人が変わったように有休を使うようになりましたね(笑)。学校の行事があれば会社を休み、子どもたちとの時間を大切にするようにしました。このことは、自身のブログにも詳しく綴っています。
 
鎮西 災い転じて福となったんだ! でも、仕事を頑張っていたのも家族のためですし、そのあたりが難しいところですよね。
 
 
 
 

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