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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

愛のあるマナーを伝える ビジネスマナー研修講師
株式会社ビジネスラポール 専務取締役 大阪代表 岸本隆子

 
プロフィール 大阪府出身。日本女子大学卒業。外資系の製薬会社に就職し、秘書業務の経験を積んだ。やがて、結婚と出産を経て研修教育活動を開始し、専門学校や大学にて秘書実務などの講師を務める。その後、(株)ビジネスラポールに所属し、能力開発・職場開発などの研修指導や、マナーインストラクターの養成、国家資格キャリアコンサルタントの資格取得後はキャリア相談も行う。その傍ら、現在も大学の非常勤講師として学生の指導に当たっている。【ホームページ
 
 
 
ビジネスマナーとは相手への思いやりの気持ちを、感じがいいなあと思ってもらえる形に表わして伝えるものである。そう語るのは、ビジネスマナー講師、キャリアコンサルタントとして活動する岸本隆子氏だ。外資系企業にて秘書として実績を積んだのち、その経験を活かして指導者としての道を歩み始めた。形だけのテクニックに頼るのではなく、相手を思う気持ちを伝えることこそが大切という岸本代表に、仕事への思いとマナーの本質について聞いた。
 
 
 

外資系企業で秘書としての経験を積む

 
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インタビュアー 八木裕(野球解説者)
八木 本日はキャリアコンサルタントとして活躍中の岸本代表にお話をうかがいます。岸本代表は大学でも教鞭を執られておられるそうですね。まず、社会人の第一歩ではどんなお仕事をなさっていたのでしょう。
 
岸本 最初は米国資本の製薬会社に就職しました。そこでマーケティング部や渉外部で秘書業務を担当していたんです。
 
八木 外資系の企業での秘書となると、英語のスキルも身に付けられたのでしょうか?
 
岸本 ええ。口述の内容を速記で書き取ってタイプライターで英文の資料を作成するなどの業務も行っていたものの、結婚と出産を機に退職しました。できれば早いタイミングで仕事に復帰したいと考え、娘が2歳のときに外語専門学校の非常勤講師となりました。そこではこれまでの資格や技能を活かして英文タイプライティングや秘書学、秘書実務の指導を行っていました。
 
八木 ご自身の経験やスキルを活かして、講師として後進の指導に当たっていたと。それが現在も仕事としてずっと継続されているわけですね!
 
 
 
 

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