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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

品質向上へ歯科医と協働 製作業からサービス業へ
RAPPORT LLC 代表 木村真吾

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪府高槻市にあるRAPPORT LLC(ラポール)さんにやって来ました! 木村代表は歯科技工物の製作を手がけているそうですね。
 
木村 はい。自費セラミック専門の歯科技工業で、セラミック素材を使用した精巧な被せ物、詰め物などの製作をし、歯科医師の治療をサポートしています。
 
狩野 私も虫歯になった何ヶ所かにセラミックが入っているので、興味津々です。詳しい事業内容をお聞きする前に、木村代表の歩みから教えてください。
 
木村 はい。高校生の時、兄が救急救命士になるために専門学校に通っていました。その学校に歯科技工士学科があるのを母に教えられ、手先が器用なら向いているんじゃないかと勧められたんです。その言葉を素直に受け止めた私は、なんとかこの仕事で生きていくんだと奮起しました。
 
狩野 お母様の何気ない一言に背を押されたわけですね! 
 
木村 ええ。専門学生時代は人の2倍、3倍課題をこなし、卒業後にはセラミックのスペシャリストを育成する養成所に入所しセラミック技工を学びました。そこで出会った人とのつながりは今でも財産だと思います。
 
狩野 ご自身で開業するまでは先輩の技工士の下で修業されたんですか?
 
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木村 そうですね。開業までの約8年間、技工所や歯科医院を転々としながら、仕事終わりにその足でさまざまな技工所でバイトしたり見学させていただいたり、ずっとそんな生活でした。新婚時の妻には今思うと申し訳ないですね、あまり家に居なかったので(笑)。
 
狩野 そうした努力や経験を積み重ねられたからこそ、今の木村代表があるのだと思います。私も入団して間もない頃、寝る間も惜しんでバットを振っていた時期がありました。その時期がプロ野球選手としての基礎をつくっていたんだと感じています。ところで、RAPPORTという社名にはどんな意味が込められているんでしょう?
 
 
 
 

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