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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

輸出業から建物清掃まで
幅広い事業で社会に貢献

 

頼れるスタッフと事業を展開

 
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八木 コロナ禍では、自分だけではなく従業員の生活を考えることも大切ですよね。仕方なく解雇する企業も多い状況です。
 
木下 その点は、弊社の場合、問題ないです(笑)。
 
八木 先ほどから、何名かのスタッフらしき方が行き来されていますよね。特に問題はないんですか?
 
木下 彼らは弊社の従業員ではなく、提携している会社の方です。現在は、私と少数の従業員で回せる範囲で、できることを精一杯やっている状況ですね。
 
八木 働き手を増やそうというお考えはないのですか?
 
木下 今のところは考えていないですね。1人で何人分も働いてくれる頼もしい存在がいますから(笑)。見積からコンテナの荷づくり、営業まであらゆることを従業員と相談しあって、すべて行っています。英語が話せる従業員もいるので、外国の方との商談にも必ずついてきてもらうんです。ホームページに掲載されているキャラクターやお配りしているリーフレットのデザインも従業員のお嬢様がつくってくれたんですよ。
 
八木 とっても愛らしいキャラクターですよね。従業員の方は、木下社長にとっても会社にとってもなくてはならない存在なんですね。
 
木下 はい、そうなんです。よい人材に恵まれて大助かりで、感謝しています。
 
八木 会社経営は、何をするかも大事ですが、誰とするかという人とのご縁も大事ですよね。それにしても、木下社長は良い意味でまったくガツガツしていませんね。型破りと言いますか、これが、新時代の経営スタイルなのかなと思います。
 
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木下 ありがとうございます。私はもともと、事業は頭より体を使って利益を出すべきという考え方なので、基本的に、会社の代表たる者は、自分を犠牲にして働くものだと思っているんです。
 
八木 素晴らしい。高級車に乗るなど、贅沢な生活をしたいという欲はないのですか?
 
木下 私はいわゆる一般の方がイメージする社長像とはかけ離れた経営者かもしれないですね。今度買う予定の社用車も中古で探していますし、作業服も安くて良いものを選んでいますから(笑)。
 
 
 
 

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