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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

荷受け側にも配慮する
丁寧で安全な梱包を徹底

 

逃げずに立ち向かいピンチをチャンスにする

 
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善波 さらに、合宿所の布団やシーツの定期的な洗濯も手がけています。私はこの事業を通じて、学生たちに体を大事にすることや良い習慣づくりの大切さを伝えたいんですよ。
 
小林 なるほど。善波社長の心は、常に「人を育てること」に向いているようですね。
 
善波 私は16年間の指導者生活と弊社の経営を通じて、スポーツも事業も「良い習慣」をつくることが大事だと学びました。床にゴミが落ちていたら踏んで怪我をすることもありますよね。朝も終業時もきれいに掃除をして明日の準備を終えてから帰宅する。このような習慣を身に付けることが人生には絶対に欠かせないと思います。
 
小林 確かに、プロ野球でも部屋やロッカーがきれいな選手のほうが大成していますよ(笑)。整理整頓は誰にとっても大切なことだと感じますね。
 
善波 そして、私が学生や弊社の従業員に伝えてきたのは、ピンチはチャンスに変えることもできるのだから、何事も逃げずに立ち向かおうということなんです。仕事でミスをすることもあると思います。肝心なのはミスをミスと認めて全力で処理すること。そうすれば、相手にも考え方が伝わり理解を得られ新たな道が開けることもあるんです。その後、より良い関係が築ける。さまざまな形で何度も通った道です。開けないこともありますけどね(笑)。
 
小林 私も、コーチ時代には善波社長と同じ方針で選手を指導していました。野球で培った精神で事業に取り組む善波社長の今後がますます楽しみですよ。
 
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善波 ありがとうございます。私は野球人として、また経営者として大勢の方のお世話になってきました。ですから今後は私を介して誰かと誰かがつながれるよう、人と人とが出会える環境をつくり上げていきたいですね。例えば私は明治大学の監督時代に、選手を引き連れてメジャーリーグのキャンプ地で合宿をしたことがあるんですよ。このときもたくさんの方に協力をいただき多くの出会いがありました。
 
小林 それは貴重な経験ですね。ぜひ、復活させてもらいたいですよ!
 
善波 はい、私たちはこのキャンプを通じて、厳しい環境の中で挑戦することの重要性を学び大きく視野を広げることができました。再びこのような場を提供するなど、私を育ててくれた野球界にも恩返しすることがこれからの目標の一つです!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
社会に貢献できていると実感すると、仕事の楽しさを感じます。その分、責任を持って仕事に取り組んでいきたいですね。
(善波達也)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社向隆
■ 本社 〒252-1121 神奈川県綾瀬市小園923-1
■ 事業内容 梱包業/倉庫業/不動産業/重量、機工業
■ 設立 昭和42年2月
■ 従業員数 30名
■ ホームページ http://www.koryu.jp
 
 
 
 

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