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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

HIROKOU工法で 世界の型枠工事を独占!
株式会社HIROKOU 次長 廣重昭次

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪府東大阪市を拠点に型枠工事を手がける株式会社HIROKOU(ヒロコウ)さんにお邪魔しています。お話をうかがうのは次長の廣重昭次さんと係長の光昭さん。お二人はご兄弟で、取締役をお父様の昭彦さんが務めていらっしゃるとお聞きしています。さっそく事業内容の特徴を教えていただけますか。
 
廣重(昭) 私たちは、高層ビルや商業施設などの基礎工事の一つである型枠工事を担当する会社です。大きな特徴はその工法にあります。弊社オリジナルの特殊型枠技術、HIROKOU工法、キーストン型枠を導入しているんですよ。通常の型枠工事は、現場で木製の型枠を組み立ててコンクリートを打ち、最後に土を埋め戻す手順が必要となります。しかし、これには重い型枠を扱うことや埋め戻しの作業に時間とコストがかかるなど、さまざまなデメリットがあるんです。
 
廣重(光) 私たちが開発したHIROKOU工法ならこうしたデメリットがなくなります。まず、型枠の素材を薄い鉄板にしたことで軽量化に成功しています。ですから現場での持ち運びが人力で可能となり、足場を組む必要がなくなりました。さらに弊社のキーストン型枠は溶接で組み立てるので、くぎで打つ木製の型枠より圧倒的に早く工事が進むんですよ。
 
狩野 具体的には、スピードにどれくらいの差が出るのでしょう。
 
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廣重光昭係長(右)
廣重(昭) 通常の型枠工事で3日かかる現場でも、HIROKOU工法なら1日で終わるイメージでしょうか。HIROKOU工法は型枠を土に埋めコンクリートを流したらそのまま埋め戻しができます。つまり、型枠を解体する必要がないので重機が不要となり、残土の処分も最小限となるためコストも工期の面でも大きなメリットがあるんですよ。
 
狩野 重機も足場も不要で工期が短くコストまで安くなるとは、これまでにない、画期的な工法ですね!
 
廣重(光) それだけではありませんよ。HIROKOU工法は、足場を組む必要がなくなるだけでなく、現場の段差がハッキリ目に見えるので安全性も高まるんです。
 
 
 
 

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