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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

経理業務を古い体制から 解放し企業をサポート!
株式会社KANDAI 代表取締役CEO 北山尚輝

 
プロフィール 大阪府出身。中小企業を経営する父親が苦労する背中を見て育ったため、自身は中小企業を支える仕事がしたいと考え、公認会計士を志す。23歳で公認会計士試験に合格。PwCあらた有限責任監査法人に5年勤めたのち、友人が代表を務める(税)wimg(旧税理士法人ADVANCE TAC)に転職。現在は、そこでの管理職を兼務しながら、(株)KANDAIで、クラウド会計ソフトfreeeの導入コンサルティングおよびバックオフィス代行業による中小企業を支援している。【ホームページ
 
 
 
ネットワーク経由でサービスを提供するクラウド。今やクラウドは生活に根付いたシステムであり、必要なときに必要なサービスをオンラインで容易に受けられる。このクラウドを用いて経理の効率化を図るべく開発されたのが、クラウド会計ソフトfreee(フリー)だ。大手監査法人や税理士法人でキャリアを積んだ株式会社KANDAI(カンダイ)の北山尚輝代表取締役CEOは、freeeの導入が中小企業にもたらすメリットを語ってくれた。
 
 
 

経理から多面的に中小企業をサポート

 
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インタビュアー 鎮西寿々歌(タレント)
鎮西 株式会社KANDAIでクラウド会計ソフトfreeeの普及に努める北山代表。公認会計士についてよく知らないので、どのようなお仕事をされているのか教えてください。
 
北山 はい。売上高や経費など、企業経営に関する1年間の数字が、きちんと事実に基づいているかどうか、また、会社内部のチェック機能がキチンと整備され、運用されているのか。そして取引が会計基準等に基づき処理され、適切に財務諸表に反映されているのか。それらを包括的に監査するのが公認会計士の代表的な「内部統制監査や財務諸表監査」という仕事になります。
 
鎮西 なるほど。現在は公認会計士業務で得た知識と経験を活かしながら、クラウド会計ソフトfreeeの導入を推進されているとうかがいました。
 
北山 その通りです。クラウド会計ソフトを導入するだけでなく、企業経営を多面的にサポートしています。
 
鎮西 幅広いアプローチで企業を支援されているんですね。やはり、経営者と関わる機会が多いのですか?
 
北山 基本的には経営者さんと関わる機会が多いのですが、バックオフィスの担当者の方も同時に会う機会も多くありますね。実際の会社の舵取り役は経営者さんであるものの、トップと現場の声に乖離があることも多いので、打ち合わせの際はバックオフィスの担当者の方を交えてお話を伺います。事実をヒアリングし、本質的な課題が何になるのか、そこを見極めた上でニーズに合う取り組みを提案するわけです。その点では、お客様のニーズに最適な商品を紹介するショップ店員さんや家電量販店の店員さんの役割に近いと思います。
 
 
 
 

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