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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

先進の治療と情報発信で 歯から国民の健康に寄与
医療法人社団栄昴会細田歯科医院 理事長 中原維浩

 
プロフィール 東京都出身。東京歯科大学卒業。神奈川歯科大学咬合医学研究所で噛み合わせ治療を研究する。筒井塾咬合療法研究会修了のほか、ニューヨーク大卒後研修コース(インプラント学、審美補綴学)、UCLA CDEコース(歯内療法学、保存修復学、審美補綴学)を修了。口腔ケアグッズの普及、啓もう活動にも注力し、2020年5月にスウェーデンTePe社のアンバサダーに就任した。【ホームページ
 
 
 
噛み合わせやインプラント、ホワイトニング、食育など歯科のさまざまな領域で活躍する医療法人社団栄昴会細田歯科医院の中原維浩理事長。医療従事者向けの講演や口腔のセルフケアに関する著書の出版など、臨床と並行して情報発信にも力を注ぐ。また、雑貨店のような口腔ケアグッズの陳列やシステムの自動化など、斬新な取り組みにも積極的だ。その活動の根底には、「患者さんの意識や価値観を変えていきたい」という熱い思いがあった。
 
 
 

セルフケアにも重点を置く街の歯科医院

 
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インタビュアー 水野裕子(タレント)
水野 医療法人社団栄昴会細田歯科医院にお邪魔しています。デンタルケアグッズがたくさんありますね! 歯ブラシだけでもいろんな種類があってカラフルですし、まるでおしゃれな雑貨店みたいです。
 
中原 従来の歯科医院にない楽しさを演出したくて、あえて雑貨店風にしているんですよ。
 
水野 確かに、多くの歯科医院では、受付窓口の脇に小さなグッズコーナーがあるくらいですよね。これくらい賑やかにレイアウトされていたら、診察の待ち時間につい手に取りたくなります。それで歯のセルフケアに興味を持つ人もいそうですよね。
 
中原 まさにそれも狙いのひとつなんです。従来の歯科医は、歯を削って詰めることが主な役割でした。しかし、これからは未病や予防が主流になっていくと思っています。
 
水野 セルフメディケーション税制が始まるなど、社会的にその風潮がありますよね。
 
中原 さすが水野さん、よくご存じですね! セルフケアを推進するには、我々医療専門職が正しい情報や知識を発信し、患者さん自身の日常的なケアを後押しすることが不可欠。私はセミナーなど、そのための活動にも注力しているんですよ。
 
 
 
 

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