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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

地域に愛されて半世紀
窓ガラスの悩みを解決!

 

受け継いだ事業を守りつつ発展させる

 
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八木 歴史ある会社の2代目として、今後はどのような目標をお持ちですか?
 
鈴木 細く長く、着実に事業を続けていくことでしょうか。父の背中を見て育ち、同じ道に進もうと思っていたところ、震災による生活苦もあり、「無理に継ぐことはない」と父から言われました。「自分の人生だし、好きに生きろ」と。それでも、自分を育ててくれた場所なので、事業を引き継ぐ決心をした次第です。
 
八木 そのような背景があったのですか・・・。2代目となったからには事業を発展させ、末長く続けたいですよね。
 
鈴木 やる気のある若手の方に来ていただければ、助かります。実力主義の世界なので、その気になれば十分に稼げますよ。今後は、人材育成も注力のポイントですね。
 
八木 職人さんの人手不足が問題となっている今、人材育成は重要だと思います。窓ガラス工事には責任を果たすというやりがいもあるでしょうね。仕事を楽しむ秘訣はありますか?
 
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鈴木 まずは仕事そのものを好きになることです。私の場合、幼い頃から家業を手伝い、作業自体を楽しんでいました。実際に働くようになると、お金をもらう立場ながら、お客様から「ありがとう」「助かりました」と感謝の言葉や笑顔をいただけることに気が付き、いっそう事業に愛着が湧いたんです。この仕事をしていて本当に良かったと思っています。
 
八木 素晴らしいことですね。ちなみに鈴木社長は関西の方でありながら、チャキチャキした関東出身の方の雰囲気も感じます。スタイリッシュといえば良いでしょうか。そういうお人柄も、他店との差別化やお客さんへの好印象につながっているのではないかと思いますよ。
 
鈴木 ありがとうございます(笑)。多方面から注文をいただけるのは、そう思っていただけているおかげかもしれません。事業を継ぐと決めたときに勤めた先は大阪の会社だったので、関西的な部分は濃いと思います。ただ、コミュニケーションでは自分の関西人気質に頼り過ぎず、きちんと言葉遣いを使い分ける意識はしていますね。
 
八木 そういった細やかな気配りも、事業の成長に生きているのでしょう。今後もたくさんの方の暮らしを支える存在として、頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
自分の仕事を好きになることです。私は幼い頃から憧れていた仕事なので、楽しめていますよ。
(鈴木康司)
 
 :: 会社概要 :: 
  ■ 社名 株式会社鈴木硝子店
■ 本社 〒663-8031 兵庫県西宮市伏原町1-75-4
■ 事業内容 窓ガラス・サッシの販売/住設機器/リフォーム
■ 創業 昭和37年9月
■ 従業員数 5名
■ 主な取引先 株式会社LIXIL/YKKAP株式会社/AGC株式会社/日本板硝子株式会社
■ ホームページ http://www.suzukiglass.com
 
 
 
 

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