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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

求職者と企業の仲人役
みんなの人生を幸せに

 

プロティアンキャリアとライフシフトが鍵

 
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内山 求職者または転職希望者の方々には、どのようなお話をされるのですか?
 
一井 「プロティアンキャリア」と「ライフシフト」についての話をします。プロティアンキャリアは、何でも好きなものに変身できるギリシャ神話の神様、プロテウスにちなんだ考え方です。簡単に説明すると、どのような社会変化にも変幻自在に対応できるようになろうというものですね。
 
内山 今の時代は大手企業でも、明日の経営がどうなっているかわかりません。それを踏まえると、変幻自在に対応できる人材になることは、確かに重要ですね。
 
一井 そのとおりで、絶えず自己を研鑽して知見を広め、自分をプロテウス化している人が、これからの時代を生き残っていけるのだと思います。ライフシフトについては、人の平均寿命が延びたことに深く関わる話です。
 
内山 ほう、それは興味深い。今は「人生100年時代」といわれていますよね。
 
一井 でも、私が若い頃は、「人生80年」でした。つまり、この数十年のうちに人は、定年退職の60歳を迎えてから、さらに長く生きるようになったんです。
 
内山 80歳までの20年から、100歳までの40年、それだけの歳月を生活するだけの蓄えが必要になったわけですね。でも、いくらなんでもそれだけの生活資金を貯められますか?!
 
一井 簡単ではないですよね。そのため、定年退職後、第二のビジネスパーソン時代を過ごすことが当たり前になる日が来ています。定年を迎えてから、本当にリタイアするまでの期間にシニアワークをする人が増えるということです。そこまでを見越して人生設計を行うのが、ライフシフトなんですよ。
 
内山 となると、一井代表が手がけるのは人生のコンサルティングと言えそうですね。一井代表と話すことで新たな気付きを得られる方も多いと思いますよ。
 
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一井 まずはその気付きが大事なんですよ。その後にどうするのかは、私も一緒に考えます。
 
内山 私は幸運にもボクシングと出合えましたが、「これだ!」と思えるものに出合えていない人にとっては、気付きを与えてくれる方の存在はものすごく重要だと思うんです。一井代表へ相談することで、「自分が納得できる人生を送るためのスタートになった」という方も少なくないんじゃないかな。
 
 
 
 

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