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経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

土木・外構・解体工事の 熟練技術で災害復旧も
松山建設 代表 松山将

 
プロフィール 大阪府出身。土木業を営む家に生まれ、子どもの頃から土木業に就くか、警察官になるか2つの夢を抱いていた。高校卒業後、大阪府警の試験に合格し、警察学校へ通うも方向転換。岸和田市にある大手舗装・土木会社に就職した。経験を積み技術を高め、2018年に松山建設を創業。土木・外構・解体工事を事業の3本柱に、地域密着型の工事を手がけている。災害復旧工事にも力を入れ、必要に応じて全国を飛び回っている。【ホームページ
 
 
 
「経験者・未経験問わず多くの人に門を叩いてほしい」。また「エリアを問わず多くの方に仕事を依頼していただきたい」。そう語るのは、松山建設の松山将代表だ。土木業を営む父の会社を継がずに自らの会社を起ち上げた松山代表。その姿勢からは、親の力は借りずに自らの道を開拓していこうという気概が見て取れる。土木・外構・解体の工事を通じて災害復旧にも尽力するなど、社会貢献への意識も高い。危険がともなう被災地の作業もいとわない、松山代表の熱い胸の内をのぞかせてもらった。
 
 
 

ワンストップで土木・外構・解体を手がける

 
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インタビュアー 狩野恵輔(野球解説者)
狩野 大阪府和泉市にある松山建設さん。土木・外構・解体工事を3本柱に、会社を運営していると聞きました。
 
松山 はい、民間、公共を問わずに、施工からアフターフォローまでワンストップで対応しています。
 
狩野 社会インフラを支える大変重要な仕事ですね。まず、松山代表がこの業界に入ったきっかけから教えてください。
 
松山 父が土木業を営んでいたので、もともと興味は持っていました。ただ、警察官にも憧れていたんですよ。進路を決めなければならない高校生時代に、土木業と警察官への2つの選択肢の間で悩みまして。大阪府警の試験に合格したため、警察学校へ通うことに決めたんです。
 
狩野 そうだったのですね。結果として、土木業に入られた経緯が気になります。
 
松山 警察学校に通いながら、将来を見据えてしっかりと考えたところ、自分には土木のほうが向いているのではないかと感じたんです。そこで進路を方向転換して、岸和田市の大手舗装・土木会社に就職しました。4年ほど修業を積み、一昨年2018年の台風21号での地元の災害復旧をきっかけに松山建設を起ち上げたんです。
 
狩野 実行力がありますね。てっきりお父様の会社を継いだのかと想像していました。ご自分の会社を立ち上げたんですか。
 
松山 ええ、そうです。父は父、私は私という考えで、独立する運びになりました。
 
 
 
 

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