B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

芸能からIT・AIまで 新時代の法律問題に特化
伊藤海法律事務所 代表 伊藤海

 
プロフィール 東京都出身。上智大学法学部を卒業後、立教大学大学院法務研究科修士課程を修了した。2012年に司法試験に合格し、1年間の司法修習を経て2014年に東京弁護士会で弁護士登録。以後、都内の法律事務所で実務経験を積んだ。2018年に独立し、伊藤海法律事務所を開設。翌2019年には弁理士修習を修了した。現在は主に芸能やIT・AIなどに関する法務を手がけている。【ホームページ
 
 
 
パリッとしたスーツに、天秤が描かれた金色のバッジ――という弁護士像を、カジュアルな服装で覆す、伊藤海法律事務所の伊藤海代表。主戦場とするジャンルも、芸能界のトラブルやIT、AIなどユニークなものばかり。だが、それは「得意とする弁護士が少ないジャンル」ということに他ならない。相談したくてもどこへ行けばいいかわからないと悩む人を一人でも多く救うため、伊藤代表は今日も、道なき道にわだちをつくり続けている。
 
 
 

最先端領域の法律問題に生身の心で向き合う

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 吉井怜(女優)
吉井 伊藤海法律事務所の伊藤代表にお話をうかがいます。こちらでは、どのような案件を手がけているのですか?
 
伊藤 当事務所は、芸能などのエンターテイメントを中心に、知的財産権、IT、AIなどの法務を手がけています。また、最先端法領域の法務にも積極的に取り組んでいることも特長です。
 
吉井 近年はプロダクションと所属タレント間のトラブルがニュースになることが多いですよね。そういう問題を解決してくれるのが伊藤代表なんだ! 最先端法領域の法務、とは何でしょうか?
 
伊藤 宇宙ビジネスやドローン、それからFinTechなどに関わる問題のことです。私が勝手につくった言葉なんですけどね(笑)。要は、まだ弁護士が手薄な分野のことです。技術やビジネスの方法の発展により、規制など法律面でも新たな課題が生じているんですよ。特に当事務所は、ドローンに関する法的トラブルについては自信があります!
 
吉井 ここまでお話を聞いただけで、世間が一般的に想像する法律事務所とは違い、ハイテクなイメージがします(笑)。
 
伊藤 ありがとうございます。ただ、仕事のうえで“心”が大切なのは、どんな時代でも変わりません。私は心理学や人のカウンセリングについても学んでおりますので、専門的な話の前に、クライアント様としっかりと向き合うことを大事にしているんですよ。
 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事