B+ 仕事を楽しむためのWebマガジン

経営者インタビューEXECUTIVE INTERVIEW

感性を磨いて輝かせる 女児専用の放課後教室
合同会社La paillette 代表 片岡由美子

 
glay-s1top.jpg
インタビュアー 濱中治(野球解説者)
濱中 2020年春に、兵庫県西宮市の苦楽園口駅近くに女子児童専門の放課後教室をオープンなさった合同会社La paillette(ラ パイエット)さんにお邪魔しています。「La paillette」とは、フランス語ですね。
 
片岡 はい。「きらめき」を意味します。フランスでは「キラキラした女の子」と表現することもあるそうで、年齢を問わず、すべての女性に輝いてもらえるような事業を目指し、社名にいたしました。
 
濱中 素敵な社名です。ちなみに、放課後教室は学童保育とは違うのですか?
 
片岡 学童保育の良いところを活かしつつ、国語や算数、英語などの学習支援も行います。「わくわく文庫」というオプションもあり、こちらは読書をしながら脳を活性化させる楽しい講座です。
 
濱中 幅広い支援を行っていますね。それにしても、こちらを女子児童専門にしている理由が気になります。
 
片岡 私の子どもが1歳になる頃、「七田式」という幼児教室に出合い、そこで、右脳と左脳の違いや活用の仕方をたくさん学びました。その延長で、女性脳と男性脳、つまり女性と男性では物事の感じ方などに違いがあることを知ったんです。今の日本は、まだ男性脳的価値観が根強く残っています。その中で、将来も見据え、女性の感性を尊重した接し方で一人ひとりの長所をのばしてあげたいと考え、女子児童専用の教室にしたんです。例えば、女性は男性よりも人の表情に敏感に反応し、相手の気持ちを感じ取るので、語りかける際は私の表情をよく見せるなど、接し方にも工夫をしていますよ。
 
濱中 女子児童専用だと、異性の目を気にして比べることもなく、のびのびと感性を育めそうです。教室で子どもたちと接する際はどのようなことを大切になさっていますか?
 
glay-s1top.jpg
片岡 “子ども”としてではなく、一人の“人”として尊重することです。大人が子どもに真摯に向き合って丁寧に接すれば、子どもも自然と自尊心が生まれ、心が満たされると信じています。
 
濱中 なるほど。私もあらためて、我が子との接し方について気を付けたいと思います。お話をうかがって、La pailletteさんの今後がとても楽しみです。
 
片岡 ありがとうございます。私は現在、コーヒーや紅茶、日本茶、中国茶など茶葉全般を勉強しているところです。いずれは自分で調合して、子ども向けに安心して飲めるノンカフェインのお茶をオリジナルでつくってみたいですね。
 
濱中 素敵な夢です。今後も子どもたちのために、頑張ってください!
 
 
 
「仕事を楽しむ」とは‥
今の私がいるのも、これまで出会った人たちのおかげです。常に感謝の気持ちを忘れないことが、仕事の喜びや楽しみにもつながると思います。
(片岡由美子)
 

:: 企業情報 ::

合同会社La paillette

〒662-0075 兵庫県西宮市南越木岩町8-19 リーヴァフロント苦楽園2F
ホームページ
https://la-paillette.info/

 
 
 
 

アーカイブ一覧

分野で選ぶ

バックナンバー

最新記事

話題の記事